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アロマ・ハーブの活用例

日々の暮らしにメディカルアロマを取り入れてみよう

メディカルアロマやメディカルハーブを
日常の暮らしの中で役立てていただくための活用例をご紹介しています。

運動器系の不調 肩こり・腰痛・だるさ・疲労感など > アロマの活用例> ハーブの活用例
呼吸器系の不調 風邪・のどの痛み・咳・鼻づまり・発熱など > アロマの活用例> ハーブの活用例
消化器系の不調 消化不良・下痢・便秘・胃痛など > アロマの活用例> ハーブの活用例
循環器系の不調 冷え性・むくみなど > アロマの活用例> ハーブの活用例
ストレス性の不調 精神疲労・消耗・不眠・落込みなど > アロマの活用例> ハーブの活用例
女性特有の不調 生理痛・更年期障害など > アロマの活用例> ハーブの活用例
免疫力と生活習慣病 免疫力アップ・生活習慣病予防など > アロマの活用例> ハーブの活用例
皮膚のトラブル 日焼け・吹き出物など > アロマの活用例> ハーブの活用例
応急手当 やけど・擦り傷・切り傷など > アロマの活用例
赤ちゃんやこどものアロマ 夜泣き・イライラ・便秘・風邪など > アロマの活用例
家事のアロマ 除菌・汚れとり・ニオイとりなど > アロマの活用例
メディカルアロマ

心とからだを癒す
メディカルアロマレシピ

運動器系の不調運動器系:骨、筋肉、腱、関節など

肩こり・腰痛・筋肉痛・こむら返り

1.筋肉痛・運動後のケア全般

運動後など、使った筋肉のクールダウンや、温めて筋肉をほぐしたい時に役立ちます。
急性の筋肉痛で熱感がある場合は、温めずに冷やしてください。

アロマレシピ

クールダウン用スプレー
ジュニパー 8滴
レモングラス 8滴
ローズマリー・シネオール12滴
ペパーミント 6滴 ※
※温めたい時はジンジャーやラベンダー、オレンジに変更
無水エタノール10ml/精製水90ml

作り方・使用方法

精油を無水エタノールで希釈し、精製水を加える。スプレーボトルに入れて使用。使用する際はよく振ってから使用すること。

2.肩こりをやわらげるアロマクリーム

血液循環を促す精油を使い、筋肉を緩めこりをやわらげます。

アロマレシピ

マージョラム 2〜4滴
ラベンダー 2〜4滴
レモングラス 2〜4滴
みつろうクリーム 30g※
※なければ市販の無添加・無香料の乳液30mlでも良い

作り方・使用方法

みつろうクリームに精油を加えてよくかきまぜて使用。

3.腰痛用トリートメントオイル

血液循環を促し、筋肉の弛緩、鎮痛作用があるトリートメントオイル。患部だけでなく、お尻やふとももの裏側に使用すると効果が高まります。

アロマレシピ

オウシュウアカマツ 4滴
マージョラム 4滴
ローズマリー・シネオール 4滴(カンファーの場合3滴)
キャリアオイル 30ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加えてまぜて使用。

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だるさ・疲労感

1.眼精疲労からくる全身の疲れ用アロマジェル

長時間パソコンでの作業をされる方に。首、肩、鎖骨下、手首、ふくらはぎなどに塗って使います。

アロマレシピ

グレープフルーツ 6滴
ゼラニウム 2滴
ローズウッド 4滴
ジェル基材 30g

作り方・使用方法

ジェル基材に精油を加え、よくかきまぜて使用

2.疲労回復アロマバスソルト

体力や気力を高めてくれる効果のある精油を使ったバスソルトです。

アロマレシピ

ラベンサラ 1滴
ローズマリー・シネオール 1滴
ユズ 2滴
天然塩 40g

作り方・使用方法

天然塩と精油をよくまぜて、お風呂に入れる。

3.全身の血行を高める足浴バスソルト

疲れを感じたらすぐにできるお手軽セフルケア。足浴が無理な場合は手浴もおすすめです。

アロマレシピ

サイプレス 1〜2滴
レモン 2滴
天然塩 40g

作り方・使用方法

天然塩と精油をよくまぜる。深めのバケツなどに42度くらいの湯をいれ、精油と天然塩を加えて足首から15cmくらい上までを10〜15分程度浸します。
手浴の場合は、首から上10cmくらいまでを5分ほど温めてください。

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呼吸器系の不調呼吸器系:鼻、鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺など

風邪・インフルエンザ

1.風邪の予防と症状緩和に効果的な芳香浴ブレンド

ディフューザーを使い、風邪予防によい精油を拡散させることで、殺菌効果や風邪のひきはじめには抗炎症、粘液排出を促します。

アロマレシピ

ユーカリプタス(ブルーガム) 2〜3滴
ラベンサラ 2〜3滴
マートル 1〜2滴

作り方・使用方法

ディフューザーの形式は様々。どのタイプでも使用できるブレンドです。使用法はディフューザーの形式に合わせて使用ください。※水を加えず精油を原液で入れるタイプのディフューザーでは、全て同量入れて使います。

2.風邪の予防と症状緩和に効果的な万能軟膏

鼻水、鼻づまり、咳、痰といった一般的な風邪の症状に用いることのできる万能軟膏です。

アロマレシピ

ティーツリー 3〜4滴
ユーカリ・ラジアータ 5〜6滴
ラベンサラ 4〜5滴
みつろう軟膏(市販の無香料クリーム) 30g

作り方・使用方法

みつろう軟膏に精油を加えてよくかきまぜて使用。
※お腹にくる風邪は、ティーツリーをマージョラムに変えて。

3.風邪の予防と症状緩和に効果的なアロママスク

オフィスや就寝時、病院の待合室などで活躍してもらいたい気分もすっきりアロママスクです。

アロマレシピ

ペパーミントまたはティーツリー 1滴
ユーカリ・ラジアータ 1滴
マスク(立体型)

作り方・使用方法

市販の立体型使い捨てマスクに精油を直接垂らして使用。

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のどの痛み

1.喉の調子が悪い時の蒸気吸入ブレンド

ディフューザーを使い、風邪予防によい精油を拡散させることで、殺菌効果や風邪のひきはじめには抗炎症、粘液排出を促します。

アロマレシピ

スコッチパイン 1〜2滴
ベイローレル 1〜2滴
レモン 1〜2滴

作り方・使用方法

ボウルに熱湯を入れ、1回3〜6滴精油を落とし、バスタオルを頭から被って3〜5分ほどゆっくりと吸引を続けます。※小さな子供や喘息の人には向きません。

2.のどの乾燥や痛みもやわらげる、うがいレシピ

アロマレシピ

ティーツリー 1滴
レモン 1滴

作り方・使用方法

コップに200mlくらいの水を入れ、精油を加えかきまぜて使用。

3.「風邪を早く治したい!」時の持ち歩き用マウスウォッシュ

アロマレシピ

ティーツリーまたはユーカリ・ラジアータ 2滴
レモン 3滴
無水エタノール 小さじ1杯程度(5〜10ml)
ペットボトルの水または緑茶 500ml

作り方・使用方法

無水エタノールに精油を希釈し、ペットボトルの水か緑茶にそのまま加える。※保存期間1日(必ず1日で使いきること)
※ 無水エタノールがない場合は、なくても良いが、その場合はよく振ってから使用ください。
※ 高熱が出る、のどが化膿するなどした時は、必ず医師の診察を受けて下さい。

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気管支炎、咳、痰

1.つらい咳を撃退!吸入用レシピ

精油の殺菌作用や抗炎症作用を利用して、鼻から肺までを消毒するようなイメージで使える吸入用レシピです。肺にこもった熱を取り除いてすっきりさせる効果も。

アロマレシピ

サイプレス 2滴
ジンジャー 1滴
マグカップ1杯の70度くらいのお湯

作り方・使用方法

湯を入れたマグカップに精油をたらし、立ち上がる蒸気を吸入します。目をつぶり、ゆっくり吸い込むようにします。

2.咳を緩和するアロマジェル

アロエベラジェルにまぜて胸に擦り込んで使用。鼻と皮膚と両方から咳を鎮める効果があります。

アロマレシピ

サイプレス 4〜5滴
ティートゥリー 3〜4滴
スィートマージョラム 3〜4滴
プチグレン 2〜4滴
アロエベラジェル 30ml

作り方・使用方法

すべてをブレンドして使用。必要なときに胸の上部に擦りこみます。

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鼻づまり、鼻水

1.鼻風邪用アロマジェル

鼻のまわり、あご下から耳にかけて塗布します。

アロマレシピ

ペパーミント 3滴
ティーツリー 6滴
ユーカリ(ラジアータまたはグロブルス) 4滴
ジェル 40g
植物油 5ml
ローズ水 5ml
※ローズ水がない場合は植物油を5ml増量

作り方・使用方法

ジェルと植物油、ローズ水をまぜ合わせ、精油を加えさらにかきまぜる。
※肌の弱い方は、上記精油の滴数を1/2に減らし、ラベンダー2滴を加えてください。

2.不快な鼻水がすっと通るアロマオイル

粘性が高い鼻水の時に効果のあるレシピです。

アロマレシピ

ローズマリー・ベルベノン 2滴
ティーツリー 2滴
ラベンダー 2滴
ユーカリ(ラジアータまたはグロブルス) 1滴
キャリアオイル 10〜20ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加えてまぜて使用。小鼻の上と鼻の付け根の2カ所にオイルをつけ、親指と人差し指で軽くつまんで上下に動かします。

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発熱、だるさ

1.発熱時用冷湿布

熱が出ているときは、体が外的と闘っているので、すぐ解熱するのがよいかは場合によりますが、冷湿布はおすすめです。

アロマレシピ

ラベンサラ 1〜2滴
ペパーミント 1〜2滴
ローマンカモミール 1滴

作り方・使用方法

ボウル1杯の水に精油を落とし、水の表面に広げてタオルを浸ししぼります。額にタオルを当て、ふくらはぎにはタオルを巻きつけて10分おきます。
※悪寒のするときには行なわないでください。
※子供や虚弱な人の発熱は、早めに医療機関を受診しましょう。

2.病気の回復を助けるアロマオイル

病後の疲労感や体力が低下しているときに活用できるレシピです。

アロマレシピ

グレープフルーツ 2〜3滴
タイム・リナロールまたはローズウッド 2〜3滴
ローズマリー・ベルベノン 4〜5滴
レモン 3〜4滴
植物油 30ml

作り方・使用方法

植物油に精油を加えてまぜる。胸骨の上や腹部や足裏、ふくらはぎに軽く塗布します。

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消化器系の不調消化器系:口、食道、胃、肝臓、膵臓、胆のう、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門

消化不良・下痢(食あたり)

1.消化不良・食欲不振を助けるアロマジェル

固くなりがちなみぞおち部分を柔らかくすることで、胃を楽にして、消化を助けます。

アロマレシピ

コリアンダー 1〜2滴
キャラウェイ 1〜2滴
ライム 2〜3滴
スィートバジル 1〜2滴
アロエベラジェル 15ml

作り方・使用方法

アロマベラジェルに、精油を加えまぜあわせて使用。ブレンドしたもの少量を手に取り、みぞおち15cmほどの円を描くように擦りこみます。食前、食後どちらでも使用できます。

2.胸焼け・胃もたれ対策のアロマクリーム

胃液の分泌や胃の蠕動運動を促進する精油の作用を利用したアロマクリームです。

アロマレシピ

ペパーミント 2滴
ブラックペッパーまたはジンジャー 3滴
ローズマリー・ベルベノン 3滴
レモン 4〜5滴
みつろうクリーム(市販の無香料クリーム) 30g
またはキャリアオイル30ml

作り方・使用方法

基材に精油を加えてよくかきまぜて使用

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便秘・下痢など排便リズムの乱れ

1.便秘解消アロママッサージオイルレシピ

胃腸トラブルの改善に有効とされるビターオレンジを使ったレシピ。消化を促進したり、ストレス性の胃痛や便秘を緩和してくれます。

アロマレシピ

ビターオレンジ 3〜4滴
ジンジャー 1〜2滴
ディル 2〜3滴
セサミオイル 15ml

作り方・使用方法

セサミオイルに精油を加えてまぜあわせる。ブレンドしたものを適量手に取り、あお向けに寝て、膝をまげて立てる。膝を立てることでゆるんだ腹部に、両手を重ねて時計回りに大きく円を描きます。
精油だけでは便秘は解消できませんが、腹部のマッサージはその助けになります。便秘解消には、適度な水分、繊維質、油分を摂取するとともに、適度な運動が大切です。

2.便秘・下痢など排便のリズムを整えるアロマクリーム

柑橘やスパイスの精油でお腹を温め、全体的に胃腸の蠕動運動を整えるレシピです。

アロマレシピ

オレンジまたはマンダリン 4滴
ローズマリー(シネオールまたはベルベノン) 3滴
マージョラム 3滴
みつろうクリーム(市販の無香料クリーム) 30g
またはキャリアオイル 30ml

作り方・使用方法

みつろうクリームに精油を加えてまぜあわせて使用。腸の流れに沿って手を密着させてゆっくりと時計周りに動かします。お腹が冷たい方は、上記レシピにカルダモン、バジル、ブラックペッパーなども加えてみてください。

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胃痛・疝痛

1.神経性胃炎をやわらげるアロマジェルレシピ

スイートバジルは、消化促進作用、鎮痛作用、呼吸器系の不調をやわらげる作用があります。また、ストレス性の胃痛や頭痛に良く効くと言われています。フェンネルも胃腸の働きをスムーズにするもので、主に消化器系に作用します。

アロマレシピ

スイートバジル 2〜4滴
フェンネル 1〜2滴
グレープフルーツ 2〜4滴
シーバックソーンオイル 1ml
アロエベラジェル 15ml

作り方・使用方法

精油とシーバックソーンオイルをブレンドし、これをアロエベラジェルに入れてよく混ぜて使用します。CO2抽出法のシーバックソーンオイルの場合、色が濃いので服にしみがつかないように気をつけましょう。

2.お腹をいたわるオイル

興奮と鎮静のバランスを取ってくれるのがネロリの性質です。ペパーミントとバジルは消化促進作用のある精油です。特にペパーミントは消化器系に最も効果的な精油と言われています。

アロマレシピ

ネロリまたはカモミール・ローマン 2滴
ペパーミント 3滴
バジル 3滴
キャリアオイルまたは無香料乳液 30ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加えて、よくまぜあわせて使用。優しくみぞおち、腹部に塗布します。足裏の胃腸の反射区にすり込むのも良いでしょう。

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循環器系の不調循環器系:心臓、動脈、静脈、毛細血管、リンパ管

冷え性

1.冷え性におすすめのアロマトリートメントレシピ

加温作用があり血流を促す精油を中心に使ったレシピです。

アロマレシピ

オウシュウアカマツ 4滴
オレンジ 3滴
ローズマリー・シネオール 3滴
キャリアオイルまたは無香料乳液 30ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加え、よくかきまぜて使用。腹部と手首、足首をごく軽い圧でトリートメントします。時間があるときは、手足の末端から付け根まで、首、ひざの裏もトリートメントしてください。

2.慢性的な冷えの足浴レシピ

循環を促進し、体を温めてくれる各精油成分の相乗効果が期待できるレシピです。

アロマレシピ

ローズマリー 1滴
スコッチパイン 1〜2滴
ビターオレンジ 1〜3滴
海塩 大さじ1
重曹 大さじ1

大きめの洗面器に42度のお湯3Lを入れ、精油、重曹、海塩を入れてよくまぜる。足首までお湯に入れて10分以上、足浴します。定期的な足浴をおすすめします。

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むくみ

1.むくみをやわらげるアロマトリートメントオイルレシピ

リンパ強壮作用のある精油のブレンドオイルを使ったトリートメントで、リンパの流れを活性化させます。

アロマレシピ

グレープフルーツ 6滴
ジュニパーベリー 4滴
ブラックペッパー 2滴
グレープシードオイル 30ml

作り方・使用方法

グレープシードオイルに精油をまぜあわせ、適量をつま先からお尻まで塗りひろげます。末端から付け根へ何度も擦り上げるようにトリートメントします。

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ストレス性の不調

精神疲労・消耗・無気力

1.メンタルからくる疲労を解消するバスソルト

副腎皮質を活性化してストレスや疲労感を軽減させる針葉樹の精油を使ったレシピです。

アロマレシピ

ブラックスプルース 2〜3滴
コパイバ 2滴
スコッチパイン 1滴
エプソムソルト カップ1
※エプソムソルトは塩ではなく、マグネシウムです。インターネットなどで購入できます。

作り方・使用方法

すべてを混ぜたものを浴槽に入れ、よく溶かします。皮膚が弱い方は、はちみつ小さじ1に混ぜてからお湯に溶かしてください。

2.元気を取りもどすアロマオイル

頑張り過ぎてしまったと感じた時に。心と体に活力を与えてくれるブレンドです。

アロマレシピ

オウシュウアカマツ 4滴
ゼラニウム 3滴
ベルガモットまたはマンダリン 4滴
キャリアオイル 30ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加えてまぜあわせて使用。腕の内側、胸骨、みぞおちへ塗布、耳全体を軽くもんだ後、両手で3分ほど耳全体を包みこむようにしてみましょう。

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ストレス性の肩こり・頭痛

1.頭痛用ローション

常備しておくと便利なローションです。

アロマレシピ

ペパーミント 4滴
ラベンダー 6滴
無水エタノール 3ml
精製水 27ml

作り方・使用方法

無水エタノールに精油を加え、希釈する。精製水を加え、よく振ってから使用。頭皮やこめかみに塗布し、首の後ろにもつけてこわばりを緩めましょう。最後に手を頭の両側の側頭部に数分当て、そっと包みこむように温めると効果的です。

2.リラックスアロマバス

ストレスや緊張からくる背中や肩のこりや痛み、胃痛、頭痛の時に。リラックス効果で心を体を開放してくれるバスソルトです。

アロマレシピ

ネロリ 1〜2滴
マージョラムまたはラベンダー 2滴
天然塩 40g

作り方・使用方法

天然塩に精油を加え、よくかきまぜます。バスソルトをお風呂に入れ、ゆっくり浸かりましょう。

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不眠・眠りが浅い時

1.快適な眠りをうながす手浴レシピ

アロマレシピ

カモミール・ローマンまたはイランイラン 1滴
プチグレン 1滴
ラベンダー 1滴
お湯

作り方・使用方法

洗面台に少し熱めのお湯(40〜42℃)をため、精油を垂らす。手首より10cmくらい上まで、またはひじまでを5分ほど浸す。

2.寝室用ルームスプレー

神経を鎮めて安眠を促す効果のある精油を使ったルームスプレーです。

アロマレシピ

好きな精油 2〜3滴
マージョラム 2〜3滴
オレンジ(ビターまたはスイート) 4〜5滴
ラベンダー 3〜4滴
無水エタノール20ml/精製水10ml

作り方・使用方法

無水エタノールに精油を加え、希釈する。精製水を加えよく振ってから使用する。
あらかじめ寝室のカーテンやシーツ、枕などに少量スプレーして使用します。
眠りに入る頃にほのかな香りが感じられる量を目安に使用してみてください。

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落ち込み・憂うつな気持ち

1.心を楽にするアロマバス

心の内側を調和させ、抗うつ作用がある精油で、心を楽にして自信や勇気を与えてくれるレシピです。

アロマレシピ

ローズウッド 1滴
マンダリン 2滴
ラベンサラ 1滴
天然塩 40g

作り方・使用方法

天然塩に精油を加え、よくかきまぜる。バスソルトを38〜40℃のお風呂にいれてゆっくりと入浴してみてください。

2.暗い気持ちを晴らす芳香浴レシピ

シトラスフルーツ系精油と、強壮作用を持ち少し刺激を与えてくれる精油で気分を晴らしましょう。

アロマレシピ

ベルガモット 1〜2滴
ベイローレル 1滴
フランキンセンス 1〜2滴
ホーリーフ 1〜2滴

作り方・使用方法

バーナーまたはアロマポットに入れて、穏やかに加熱します。マッサージや入浴にも使えます。

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女性特有の不調

女性特有の不調

1.生理痛をやわらげる湿布

循環を促進し、体を温めて生理痛をやわらげてくれる精油を使ったレシピです。エストロゲンによる緩和作用もあります。

アロマレシピ

アニスシード 4〜6滴
マージョラム 3〜5滴
プチグレン 5〜7滴
キャスターオイル 10ml
ホホバオイル 20ml

作り方・使用方法

キャスターオイルとホホバオイルを混ぜたものに精油を加えまぜ合わせる。いつも生理痛がある人は、痛みが始まる前にこのブレンドを下腹部と背中側(仙骨部位)に塗布して、仙骨の周囲を押圧しましょう。

2.更年期症状をやわらげる湿布

更年期に変化していくホルモンのバランスを穏やかに整える働きがある精油を使ったレシピです。

アロマレシピ

サイプレス 3〜8滴
ゼラニウム 2〜6滴
クラリセージ 3〜8滴
スィートオレンジ 3〜8滴
ピーチカーネルオイル 30ml

作り方・使用方法

ピーチカーネルオイルに精油を加えてまぜ合わせます。下腹部とウエストの背部の副腎の部位に適量擦り込みます。

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免疫力と生活習慣病

免疫力と生活習慣病

1.免疫力を高めるリラックスアロマスプレー

運動、睡眠、食事といった基本的な生活習慣を整えることで、免疫力も上がります。また、笑ったり、楽しさを感じたりすることでもその働きを高めるといわれています。
心から楽しめる自分だけの時間を香りで演出。心身ともに満ち足りた気分を味わいましょう。

アロマレシピ

グレープフルーツ 12滴
ティーツリー 6滴
ラベンダー 6滴
好きな花、樹脂、木部の精油 6滴
無水エタノール 10ml
精製水 90ml

作り方・使用方法

精油を無水エタノールで希釈し、精製水を加える。スプレーボトルをよく振ってから使用する。

2.生活習慣病予防のアロマオイル

発汗、利尿などの作用がある精油を用い体内を浄化。デトックスは生活習慣予防に非常に大切なステップの1つです。

アロマレシピ

オウシュウアカマツ 4滴
ジュニパー 3滴
ゼラニウム 2滴
キャロットシード 2滴
キャリアオイル(または無香料乳液) 30ml

作り方・使用方法

キャリアオイルに精油を加え、まぜ合わせる。足裏と足首周りを刺激したのち、体の末端から体液を心臓に流すように手を動かします。

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皮膚のトラブル

皮膚のトラブル

1.日焼け用アロマジェル

日焼け後、熱を持って乾燥している皮膚。冷却作用によりヒリヒリ感がやわらぎ、皮膚としっとり整えてくれるアロマジェルです。

アロマレシピ

ジャーマンカモミール 2滴
ラベンダー 4滴
ペパーミント 3滴
アロエベラジェル 30ml

作り方・使用方法

アロエベラジェルに精油を加え、ヘラでまぜ合わせる。痛みや炎症のある部分に薄く塗布して使います。

2.吹き出もの対策クレイパック

吹き出もの対策には、ビタミンB群の摂取、適切な洗顔、食生活の管理が効果的です。これと合わせてクレイパックを行なうとさらに効果が高まります。

アロマレシピ

グリーンクレイ 大さじ2
精製水 適量
タイム 1滴
ニアウリ 1滴

作り方・使用方法

クレイに少量ずつ精製水を入れ、木のスプーンで混ぜてペースト状に練り、精油を入れて混ぜます。これを患部にヘラで塗布し、10分ほどおいた後、ぬるま湯で洗い流します。

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応急手当

応急手当

1.やけどの応急手当

表面が赤くなり、小さい水泡が出来る程度のやけどの応急手当です。

アロマレシピ

ラベンダー 1滴
※学名を確認してから使用しましょう(Lavandula angustifolia)

作り方・使用方法

やけどをしたらすぐ冷やし、精油を原液で患部につけます。ひりひりした痛みがおさまり、水泡が出来にくくなります。
※肌が弱い場合は5mlの植物油に希釈して塗布。

2.擦り傷、切り傷の応急手当

殺菌消毒と抗炎症作用のダブル効果のある精油スプレーです。救急箱に常備しておくと役立ちます。

アロマレシピ

ティートゥリー 5滴
コパイバ 4〜5滴
ベンゾイン 3滴
無水エタノール 20ml
精製水 10ml

作り方・使用方法

無水エタノールに精油を混ぜて撹拌して溶かします。溶けたら精製水を加えてよく撹拌します。これをスプレー容器に入れて使います。

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赤ちゃんやこどものアロマ

赤ちゃんやこどものアロマ

1.赤ちゃんの夜泣き、イライラしがちな子供に使える香りのレシピ

緊張や不安を落ち着かせ、本来の明るさを取り戻すことができる優しい作用のレシピです。

アロマレシピ

カモミール・ローマンまたはラベンダー 1滴
マンダリンかオレンジ 1〜2滴

作り方・使用方法

電気式のアロマライトで香りを拡散するか、精油をティッシュかコットンに垂らしてお部屋に置く。※子供の手に届く場所にはおかないようにしましょう。

2.便秘と下痢のアロマトリートメントオイル

アロマレシピ

ラベンダー 2滴
カモミール・ローマンまたはネロリ 1滴
ホホバ油 50ml

作り方・使用方法

基材に精油を加え、よくかきまぜる。
便秘の時は、腹部を「の」の字を書くように優しくさすります。下痢はお湯に精油を落としタオルを浸して絞り、腹部に当てて温めます。

3.のど・鼻風邪用アロマジェル

殺菌効果や安心感をあたえることができ、子供でも使える刺激の少ない精油をブレンドしています。

アロマレシピ

マートル 1〜3滴
ローズウッドまたはラベンダー 1〜2滴
ラベンサラ 1滴
ジェル基材 22g
ホホバ油 3ml
タイム・リナロール芳香蒸留水 3ml

作り方・使用方法

基材をよくまぜ合わせ、精油を加える。鼻の周りやのどに塗布します。

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家事のアロマ

家事のアロマ

1.キッチン用除菌スプレー

殺菌、消毒作用のあるペパーミントのスプレー。調理でついた手のニオイ取りとしても使えます。

アロマレシピ

ペパーミント 8滴
レモン 12滴
無水エタノール 20ml
精製水 80ml

作り方・使用方法

無水エタノールで精油を希釈し、精製水を加えてよくまえる。スプレー容器に入れて使います。

2.便利な多目的スプレー

キッチンの汚れや手垢など油脂とタンパク質の除去に効果のあるスプレーです。

アロマレシピ

精製水 500ml
炭酸ソーダ 小さじ1
ライム 20滴
スペアミント 10滴

作り方・使用方法

精製水に炭酸ソーダと精油を入れてまぜあわせます。スプレー容器に入れて使います。

3.カーペットの汚れとニオイとり

汚れや嫌なニオイを効果的に吸着してくれる重曹。そこにデオドラント効果と殺菌効果のある精油を加えたレシピです。

アロマレシピ

重曹 1カップ
カオリン 1カップ
ラベンダー 10滴
ベルガモット 10滴
メイチャン 5滴
スコッチパイン 5滴
クローブ 5滴

作り方・使用方法

すべての材料をよく混ぜて、カーペットに撒き、1時間おいてから掃除機で吸い取ります。

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メディカルハーブ

からだの中から元気に
メディカルハーブレシピ

運動器系の不調運動器系:骨、筋肉、腱、関節など

運動器系の不調

筋肉痛や肩こりにローズマリーの湿布

ローズマリーは血管を強くし、血行をうながし、消化機能を高めることで新陳代謝を促進します。細胞の老化を防止する抗酸化作用があることから、「若返りのハーブ」とも呼ばれています。

ハーブレシピ

ローズマリー 10g
お湯 200ml

作り方・使用方法

熱湯にローズマリーを入れ、5〜8分ほど蒸らしてハーブ抽出液を作ります。タオルやガーゼ、コットンなどに液を浸して患部に当てて10〜15分置きます。
発熱や患部に炎症がある場合は冷湿布で。血行を促進させ、痛みや症状をやわらげたい場合は温湿布として使用します。

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呼吸器系の不調呼吸器系:鼻、鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺など

呼吸器系の不調

風邪の症状を緩和・エルダーフラワーのブレンドハーブティー

粘液を浄化して呼吸器の気道をきれいにしてくれることから、風邪やインフルエンザの治療に用いられてきたエルダーフラワーは、アレルギー性の鼻炎や花粉症などのカタル症状(鼻水・鼻づまりなど)緩和にも効果を発揮します。

ハーブレシピ

エルダーフラワー 小さじ1/2杯
リンデンフラワー 小さじ1/2杯
ヤロウ 小さじ1/2杯
ジンジャー スライス1枚
お湯 150ml

作り方・使用方法

材料をブレンドし、お湯で抽出する。

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消化器系の不調消化器系:口、食道、胃、肝臓、膵臓、胆のう、十二指腸、小腸、大腸、直腸、肛門

消化器系の不調

消化を助けるハーブティー

消化を促す作用があるペパーミント、ローズマリー。健胃作用があるオレンジピールとレモングラスと合わせて口当たりも飲みやすくなっています。

ハーブレシピ

ペパーミント、ローズマリーのハーブティーのブレンド 小さじ2杯
レモングラス、オレンジピール 少々
お湯 400ml

作り方・使用方法

材料をブレンドし、お湯で抽出する。

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循環器系の不調循環器系:心臓、動脈、静脈、毛細血管、リンパ管

循環器系の不調

むくみ防止にハイビスカスとローズヒップのハーブティー

ハイビスカスとローズヒップの代謝を良くする効能はむくみ防止として活用できます。利尿作用や解毒作用、体の機能を活性化させるブレンドハーブティーです。

ハーブレシピ

ハイビスカス
ローズヒップ
ペパーミント
お湯
※分量不明 分量決めていただけますか

作り方・使用方法

材料をブレンドし、お湯で抽出する。

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ストレス性の不調

ストレス性の不調

不安とストレスをやわらげるレモンバームのハーブティー

作り方・使用方法

生葉5〜6枚、あるいは乾燥した葉小さじ1に熱湯カップ1を注ぎ、5〜7分間蒸らしてからこす。好みでハチミツかステビアを加えても良い。1日複数回服用する。
※ハチミツは18歳未満の乳幼児には与えないこと。

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女性特有の不調

女性特有の不調

月経不順・妊娠時におすすめのラズベリーティー

昔から「女性のハーブ」といわれてきたラズベリーは、月経周期を整え、生理痛をやわらげたり、妊娠中や分娩に備える女性のための強壮剤として用いられています。

ハーブレシピ

乾燥ラズベリーリーフ 小さじ1〜2杯
水1カップ

作り方・使用方法

水1カップに乾燥ラズベリーリーフを入れ、5分置いて濾す。好みでハチミツかレモン、またその両方を加える。1カップを1日2〜3回飲む。

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免疫力と生活習慣病

免疫力と生活習慣病

免疫を高め、ウイルス感染を予防するアストラガルスのハーブティー

作り方・使用方法

乾燥させた根を刻んだもの大さじ3〜6を、カップ2〜4の水で10分〜15分間煮出す。
※急性感染症時の服用は避けること

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皮膚のトラブル

皮膚のトラブル

肌のトラブルに効果・よもぎ化粧水

攻アレルギー作用や肌荒れ、痒みに高い効果を発揮するよもぎを使った化粧水です。肌を弱酸性に保ち、健やかな状態へと導きます。

ハーブレシピ

乾燥よもぎ 50g
精製水 500ml
※よもぎは生葉であれば150gを天日干しで3〜4日乾燥させて使います。

作り方・使用方法

乾燥よもぎをお茶パックに入れ、密閉できる瓶に入れてから60℃くらいに温めた精製水を注いで冷暗所で3〜4日置きます。お茶パックを取り出して出来上がりです。
※常温で1ヶ月保存できます。
※副作用が出ることがあるので、使用前には必ずパッチテストを行なってください。

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入会案内

メディカルアロマや
メディカルヨガといった
「セルフメディケーション」や「センテナリアン」などに関心をお持ちで、
当協会の目的や活動にご賛同いただける方の
ご入会をお待ちしております。

日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。