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アロマセラピストになるには

自分も癒され、成長できる働き方!アロマセラピストになるには?

アロマセラピストとは?

アロマセラピストとは、天然の化学物質を濃縮した香り(精油)が持つ力を活用し、心身の不調を整える手助けをする存在です。香り選びや使い方のアドバイスをするだけではなく、「触れる(タッチング)」ことにより、ストレスや緊張を和らげる手助けもします。

 

アロマセラピーに興味がある方なら、自分もアロマセラピストになれたらと思っていらっしゃる方も多いのでは?

 

そこで今回は、アロマセラピストとは具体的にどんな仕事で、どうやったらなれるのか。どんな人が向いているのかについて解説していきましょう。

アロマセラピストの仕事とはどんなもの?どんな職場で活躍できる?

アロマセラピストの仕事は主に以下の3つ。

 

1.香りのプロとして適切な精油選びをアドバイスする

2.精油を使ったホームケア(セルフケア)をアドバイスする

3.精油を使ったトリートメント(タッチケア)を行う

 

1~2の場合、主な職場はアロマグッズを販売するお店やハーブショップ。3の場合は、エステテックやヒーリングサロン、医療機関などと提携したトリートメントルームが職場になります。

 

もちろんご自身でアロマセラピーサロンを開業し、バリバリ活躍している方も大勢いらっしゃいますよ。

アロマセラピスに向いているのはどんな人?

植物の香りを用いたアロマセラピーは自然療法。自然が持つ浄化力や再生力、癒しの力に敬意をはらい、健やかな暮らしに役立てていこうという意欲があることが大前提です。

その上で以下のような姿勢が求められます。

自然療法とは、私たち人間が持つ自らを癒そうとする力を引き出すもの。これが「正解」というものはなく、一人ひとりがオーダーメイドで、経験を積み重ねることでわかってくることがたくさんあります。

また、アロマセラピストは「コミュニケーション力」が大切とよく言われます。それは適切なケアを行うために、クライアント(お客様)がことばにできない本音を、聞き出す技術が必要だということです。

アロマセラピーが大好きな方なら、どなたでもアロマセラピストとして活躍できる可能性を持っています。その上で、人の話に耳を傾け、置かれている立場や思いに寄り添い、受け止めることができる人、ということになるかもしれません。

アロマセラピストになるには何を学ぶの?資格は必要?

結論からいうと、資格はなくてもアロマセラピストを名乗ることはできます。しかし、資格を持っていないよりは、持っている人の方が信頼できると感じることは事実。

 

資格があれば、少なくともアロマセラピストとして、最低限必要な知識・技術を持っているという証明になるからです。

 

アロマセラピストとして学ぶべきものは以下の4つ。

 

 

それぞれを学ぶ理由について詳しく解説していきましょう。

精油の種類や薬理的な効果を学ぶ

精油の種類や薬理的な効果を学ぶ

精油は天然の化学物質が濃縮された香り。肌に触れた時に刺激・アレルギーを起こす、服薬している薬に影響を及ぼす可能性などがあります。

精油の効果・効能はもちろんのこと、トラブルを防ぐためにも、そこに含まれている成分について最低限の有機化学の知識を持つことは重要なことといえるでしょう。

解剖学や生理学を学ぶ

香りは脳の特定の場所(本能や情動など)を刺激することが分かっています。さらにアロマセラピストは人の体に直接触れる職業。

皮膚や筋肉、骨の構造、病気についての最低限の知識を持つことで、不快な思いをさせたり、負担をかけたりしないようにする。さらには自らの立場を守るためにも重要です。

心理学を学ぶ

心理学は、コミュニケーション力を磨くことだけではなく、クライアント(お客様)が、専門医に相談すべき状況かどうかを見極めるためにも必要。

医療従事者がアロマセラピストであれば問題ありませんが、クライアント(お客様)が適切な医療機関を受診するタイミングを逸するようなことがあってはなりません。

精油を使ったホームケアやトリートメント技術を学ぶ

日本においてアロマセラピストは民間資格であり、しかも精油は法律上「雑貨」扱いです。

しかしながら、医療や薬では解決できない症状や症例を、改善させる可能性を秘めているのが自然療法。正しい知識や心地よい触れ方を学ぶことは、素晴らしい結果をもたらすかもしれません。

 

人の心身に触れる以上、広く浅く医学的・薬理的な知識を最低限持っていることは大切。その上で施術者としての技術を高め、「ぜひこの人にやってもらいたい!」と思っていただけたら、仕事としてとてもやりがいのあることなのではないでしょうか。

 

アロマセラピストになるためにはまとめ

アロマセラピストになるために、必ずしもスクールに通わなければならない。資格を取得しなければならないというものではありません。

 

しかしながら、天然の化学物質が濃縮された香り(精油)を扱うこと。人の心身に触れる立場であることを考えると、独学だけで学ぶのは厳しい面があります。

 

経験から学ぶことが多いのがアロマセラピストという職業。スクールに通うことで仲間と交流を持ち、情報交換をするなど、人脈を築くチャンス得られます。

 

香りとともに健やかに快く生きる。クライアント(お客様)との触れ合いを通じて、日々成長していける職業であるアロマセラピストは、自然や人に寄り添い、喜びも大きい働き方の一つといえるのではないでしょうか。

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