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アロマセラピーの検定

アロマテラピー検定・メディカルアロマ検定

アロマ検定の種類や特徴について徹底解説!

新型コロナウイルス感染拡大で出された緊急事態宣言。旅行や外出が制限され、ストレスを感じたという方も多いのでは?

 

リモートワークで自宅にいる時間が長くなり、気分転換で精油を使い始めたという声もよく聞きます。

 

万が一、感染しても免疫力を高めることで回復を早めることができるのではないか?そんな方が増えて自然療法への注目度は高まっています。

 

今回はアロマセラピーの入り口となるアロマ検定に注目!現在、内閣府に公益認定された2つの団体、日本アロマ環境協会と日本統合医学協会がそれぞれ主催するアロマ検定について徹底解説していきましょう。

日本アロマ環境協会主催の「アロマテラピー検定」とは?

日本アロマ環境協会(AEAJ)とは、内閣府に公益認定された、アロマテラピー関連で唯一の公益法人です。(日本アロマ環境協会公式ホームページより

https://www.aromakankyo.or.jp/aeaj/

 

現在年に2回、5月と11月にアロマテラピー検定試験を開催しています。

アロマテラピー検定はプロ資格への入り口になっている

アロマ検定に合格後、日本アロマ環境協会の会員になり、規定の講習を受けた後は「アロマテラピーアドバイザー」に認定。

 

アロマ講師として活躍できる「アロマテラピーインストラクター」やサロン等でアロマテラピートリートメントを行う「アロマセラピスト」など、プロとして活躍したい場合の登竜門になっています。

 

アロマテラピー検定はレベルに合わせて1級・2級の2種類受験可能 

アロマテラピー2級は自分自身が気軽にアロマを楽しむための知識を問う内容。日常生活に役立つ11種類の精油に厳選し、安全に効果的に実践する基礎知識が身に付きます。

 

アロマテラピー検定1級は、自分の身近な人におススメの香りをアドバイスする、ホームケアとして活用する知識を問う内容。精油の種類も30種類に増え、アロマテラピーのメカニズムや歴史、関連法規など試験範囲が広がります。

 

 

アロマテラピー検定の受験資格・難易度は? 

 

アロマテラピー検定はどなたでも受験可能。アロマ検定をスタートさせたのが1999年で2018年現在では462,402人(日本アロマ環境協会公式ホームページより)です。

 

合格率は1級・2級ともに約90%。合格ラインは80%以上の正解率となっています。

 

2級に合格してから1級を受験するもよし。同時受験することや、2級は受けずに1級のみ受験することもできます。

 

日本アロマ環境協会では「アロマテラピー検定公式テキスト」「アロマテラピー検定公式問題集」を発行。出題範囲を網羅した内容で、検定試験対策だけではなく、アロマテラピーの基礎知識を身につけるのに役立ちます。

 

<日本アロマ環境協会主催のアロマ検定まとめ>

 

日本統合医学協会主催の「メディカルアロマ検定」とは?

日本統合医学協会とは、内閣府に認証された特定非営利活動法人。「西洋医学」と「相互補完医療」の両面に精通した組織として2000年に設立され、精油の香りが持つ薬理的な効果に注目した「メディカルアロマセラピー」を実践できる人材を育成しています。(日本統合医学協会公式ホームページより(https://medical-aroma.jp/

 

いつでも受験可能なオンライン試験を採用。日時や場所にしばられず、インターネット環境があれば試験が受けらえるので利便性が高いのが魅力です。また、試験終了後すぐに合否がわかるのもうれしいポイント!

 

受験資格を得るには、あらかじめ「オンライン資格取得講座」を受講する必要があります。講座を申し込むと教材(テキストや精油)が自宅へ発送され、オンライン授業が視聴できるログイン情報を取得。

 

受講有効期間中は、何度でも繰り返し視聴できるので、苦手分野の克服にぴったりです。スマホでもログインできるため、外出先で気軽に復習することができます。

メディカルアロマ検定は統合医療分野で活躍できるプロ資格への第一歩

メディカルアロマ検定以外にも講師として活躍できる「メディカルアロマインストラクター」、医療機関や福祉の現場で施術者として活躍できる「メディカルアロマセラピスト」資格認定を行っています。

 

メディカルアロマ検定の際に受講した「オンライン資格取得講座」は、メディカルアロマインストラクター資格取得にも対応。こちらも時間や場所を問わず、マイペースで学ぶことができるので大変便利です。

メディカルアロマ検定は目的に合わせて1級・2級の2種類受験可能

メディカルアロマ検定2級は、精油が持つ薬理的な効果に注目し、心身の健康維持に役立つ知識やアロマを使った簡単なクラフト制作など、毎日の暮らしに活かせる知識習得を目指した内容です。

 

日常で良く感じる消化器系や婦人科系の不調におすすめの精油10種類が試験範囲になっています。

 

メディカルアロマ検定1級は、精油が心身に及ぼす影響やそのメカニズムをベースに、医療や介護の現場で役立つ知識を学びます。精油だけではなく、メディカルハーブについても学べるので、より幅広いケアの実践が可能。

 

消化器系、婦人科系、呼吸器系、整形外科の不調におすすめの精油20種類と、メディカルハーブ20種類についての応用知識が問われます。

メディカルアロマ検定の受験資格・難易度は?

メディカルアロマ検定は日本統合医学協会の検定取得講座を修了していれば、どなたでも受験可能。看護師や介護職員、薬剤師などの医療関係従事者からご家庭の主婦など、幅広い層の方が受験しています。

 

合格率は約85%、合格ラインは70点以上。1級・2級とも全部で80問になっています。香りが持つリラクセーションだけではなく、心身の不調を改善に導く統合医療の考え方がベースになっているので、学ぶ範囲が広く、深くなっているのが特徴です。

 

日本統合医学協会が主催する資格試験のもう一つの特徴は、メディカルアロマインストラクターから受験することができるということ。もちろん、メディカルアロマ検定からステップを踏んでチャレンジすることもできます。

 

 

<日本統合医学協会主催のメディカルアロマ検定まとめ>

 

アロマ検定の種類や特徴まとめ

イギリス式のリラクセーションや健康増進に役立てるアロマテラピーを啓蒙している日本アロマ環境協会。精油の薬理的な面に注目するフランス式の考え方をベースに、医療と連携しながらアロマを役立てようと考えている日本統合医療協会。

 

それぞれの立場や視点で実施されるアロマ検定の特徴や違いをまとめてみました。

 

アロマとこれからどのように関わっていきたいかにより、おすすめの検定は異なります。自分にとって学びやすい、実践しやすいのはどちらの考え方なのかを良く見極めていずれかを受験するもよし。

 

違いを知りたい方は両方受験するというのもありですね!それにより、自分がどちらに向いているのかがわかります。

 

「おうち時間」を楽しみながら、ぜひアロマを生活に役立てるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。