こんな方へおすすめ
骨粗しょう症やフレイルを予防して、
いつまでも健康で若々しく過ごしたい方
出産により緩んだ
骨盤底筋群のケアをしたい方
不規則な生活や
過度なダイエットの経験がある方
運動不足を感じている。
少し体力に自信がない方
あなたのお悩みに「オステオフレイルピラティス」が
おすすめです!
ジョセフ・ピラティス氏によってリハビリを目的に考案されたピラティスのメソッドは、たんなるシェイプアップやエクササイズにとどまらず、さまざまな疾病や不調への効果が認められてきた今、注目のエクササイズ。そのピラティスエクササイズを専門医・管理栄養士・理学療法士・歯科衛生士・ピラティスインストラクター等で構成された専門家チームによって、骨粗しょう症やフレイル予防に特化したエクササイズへと進化したのが「オステオフレイルピラティス」なのです。
健康寿命と平均寿命の現状
その一方で日常生活に問題のない健康寿命は男性75.4歳、女性72.7歳となり、特に女性は12年以上の長い期間を要支援・要介護のある状態で過ごしていることがわかっています。
介護の原因の1位は運動器の障害
筋力の低下により、バランス機能が低下し、転倒のリスクが4.4倍にもなっています。転倒や骨折の予防に筋力が大きく関わってくることがわかっています。
2019年 厚生労働省「国民生活基礎調査」
健康寿命をのばすためには
適切な運動が必要不可欠。
筋力低下を防ぐ目的からも
オステオフレイルピラティスは
特に40代以上の方におすすめです
骨粗鬆症の有病率の約80%は女性
骨粗鬆症の予防には、
適切運動や
食事の見直しが必要です。
オステオフレイルピラティス
は医療専門職が医学的エビデンスに基づいて
骨密度の上昇と骨盤底筋を
強くするための動きへと
進化したプログラムです。
年代ごとの女性特有の健康課題
若年層
不規則な生活や過度なダイエットが要因で将来的に骨粗しょう症のリスクを持つ人が多く見受けられる。
出産1年以内
出産により緩んだ骨盤底筋群のケアが重要であるとの認識はあるが、外出してトレーニングをする時間がない。
30~50代
忙しく働いていることが多い現役世代。多くの人が運動不足を感じているが、何をやれば良いかわからない。
オステオフレイルピラティス
レッスンで、
年代に応じた
女性の悩みを解消。
あなたのライフイベントとキャリアの両立
に
役立ち
ます。
レッスンの特徴
骨盤底筋の機能低下がみられる女性の場合骨盤底筋を間接的に収縮させるには、股関節外旋・伸展・内転の動きをチョイス!
サルコペニア予備軍の女性の場合スイミングで背筋・殿筋両方しっかり使いながらリズムを使う運動のためチョイス!
プレ骨粗しょう症の女性の場合バランス能力向上を図ることもできるスタンディング・トゥ・ディップをチョイス!
骨粗しょう症、サルコペニアの女性の場合大胸筋が硬くなっていることが考えられるため、体幹回旋伴わない方法でアーム・アンフォールディングス実施
オステオフレイルピラティスの
専門家チーム
専門医・管理栄養士・理学療法士・歯科衛生士で構成された専門家チームが日常生活における骨粗鬆のリスクや、予防法を分析。ピラティストレーナーが筋力強化や骨密度上昇が期待できるエクササイズを実践します。
辻 翔太郎先生
医学博士/整形外科学会認定専門医/骨粗鬆症学会認定医/辻外科リハビリテーション病院 理事/兵庫医科大学 非常勤講師
大阪歯科大学 非常勤講師
梶原 和久先生
理学療法士/大学病院勤務
田頭 佳奈先生
理学療法士/日本統合医学協会認定メディカルピラティスインストラクター
白水 雅子先生
歯科衛生士/口腔保健福祉学博士/大手前短期大学 講師
スポーツ歯科医学会認定 スポーツデンタルハイジニスト
日本統合医学協会 理事
安藤 奈美代先生
日本統合医学協会認定メディカルピラティスインストラクター
中谷 明美先生
管理栄養士
オステオフレイルピラティスが
受けられる
全国のスタジオ一覧
coming soon...