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【新型肺炎、相談2723件 症状不安や予防法、厚労省】
新型コロナウイルスの肺炎拡大に伴い、厚生労働省が電話相談を開始した1月28日から2月2日までの間に、計2723件の相談があったことが3日、関係者への取材で分かった。内容は症状への不安や予防法などについてで、厚労省は「国民の不安に丁寧に対応していきたい」としている。
関係者によると、主な内容は「数日前に人混みに行ってから熱が出て喉が痛い」「父親が中国出張から帰国し、子どもが発熱した」などの症状への不安や、「消毒剤は何か」「中国から帰国した後の対応」などの予防法に関するものだった。
相談窓口の電話番号は03(3595)2285、受付時間は午前9時〜午後9時。
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日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。