アドラー心理学資格講座受講生の声

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  • 2024.02.15
  • アドラー心理学資格講座
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アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私は子育て中のご両親にお会いする事が多い為、アドラー心理学の勇気づけの考え方を用いて、子育てを楽しんでもらえる関わりが出来たら良いなと思います。
課題の分離は親子でも必要な事で、子育てにも役立つ事が多い為、相談事などされた時に上手くアドバイス出来ればと思います。
仕事上、人に会う事が多いので自分の物差しで見てしまう事がないよう気をつけていきたいです。

東京都 Y.I様

  • 2023.12.15
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  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私がアドラー心理学に興味を持ったきっかけは、「勇気づけ」という言葉です。
ほめるのではなく勇気づけ。毎日を生きるための活力になる言葉だな、と感じました。
そのために、まずは周りの人に関心をもつこと。「ダメ行動」だけでなく「ヨイ行動」に注目するよう意識します。
そして、気づいた事を言葉にして相手に伝えたい。今は、自分から話しかけることが難しいので少しづつチャレンジ!です。
少しでも勇気づけによる変化や成長が感じられたらうれしいです。
勇気づけが実践できるようになれば、苦手だと思っていた職場の人間関係も改善されるような気がします。
そしてもう一つ私が目標にしたいのは「課題の分離」です。
私はいろいろ深く考え過ぎてしまうので、もっと自分自身に集中できるようになりたいです。
相手の課題と自分の課題を分けていく。自分がコントロールできないない所にエネルギーを使わない。
これは、一見冷たいような厳しいような感じもしますが、そこには大きな愛があるんだと思います。
書くのは簡単、実践するのが大変。これからも失敗を繰り返しながらもう一歩成長したいです。

静岡県 M.K様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

自身の日常に活かし、健康な生活を送れるように実践を積み重ね将来を豊かにしていきたい。さらに、他者への支援活動に従事し他者への勇気づけも合わせて行っていく。本講座で取得した資格で終わりではなく、これをスタートとして継続してアドラー心理学を学び続け、実践が日常となれるよう自身のライフスタイルを作っていきたい。
現在は、スクールソーシャルワーカーや教員育成に関わる職に従事していることから、本知識は支援・指導の核となります。使用の心理学と言われることをそのまま体現していく所存です。
特に、信頼関係の構築がファーストステップであることを念頭に、いかなる相手についてもまず「ヨイだし」ができるよう視野を広げ自身の感覚を育てていく。また、5つの課題を相手に理解してもらうために、一人ひとりに適した言葉かけを用いることができるよう、勇気づけを核として技量を身に付けたい。課題の分離、共同体感覚を被支援者と共に高めていきたい。

埼玉県 A.Y様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

学生に指導をする立ち場にあり、技術や専門知識を教えるだけではなく、人間を育てるという大きな役目を担っていることに責任を感じています。そして学生からの相談の根底には人間関係や、自身の劣等意識が学習の妨げになることが多々あり、私自身が専門知識以外にもっとメンタル面において学ばなければいけないことがあると日々思っていました。「嫌われる勇気」という本を読んだことがきっかけでアドラー心理学を知りました。ここで学んだことを実践の場で活かしながら、さらに理解を深めていきたいと思います。

神奈川県 N.M様

  • 2023.11.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

早速、アドラー心理学で得た知識を仕事で相談業務に活かして実践している。
学ぶ前わからなかった事も、知識として頭では理解したが、長年の思考の癖が出てしまうことがある度に、アドラー心理学で学んだことを思い出し「そうだった!」と自分と対話しながら日々実践している。毎日意識しながら自分のものになるよう楽しんで取り組み続けていきたい。
日常生活では人間関係や、苦手な人の対応に役立てて活かしている。

茨城県 M.A様

  • 2023.10.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

アドラー心理学を学ぶことにより、明確に原因論と目的論の違いを確認することができました。志向や意識がまるで正反対で、特に、未来に目を向けているのか、過去に目を向けているのか、の違い、また、当事者意識か被害者意識か、というところに気付かされ、ハッとさせられました。自分や周りを見てみても、どうしても原因論の考えをしている人が多く、何の疑問も抱いていませんでしたが、この違いを知り、よくよく考えると、精神的に不健康な考え方だな、と思いました。たしかに物事の全てを原因論としてしまえば、楽です。自分のせいではないから。でも、いつまでも何か他のせいにして生きていくのは、被害者意識がついて離れず、不健康だと思いました。そこに気付かされ、今後生活する上で、もっと主体性を維持すること、そしてさらに属する共同体の中で、より健康的に他者と関わりを持つために、自分ができること、共感を持つこと、そして貢献感が持てるように意識して過ごしていきたいと思いました。

愛知県 M.T様

  • 2023.09.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

近年、精神的に不健康な人が多くなったように感じ、自分にも何か出来ないかと思考した結果、心理学にたどり着き、その中でもアドラー心理学に共感できたため、見よう見まねで実践した結果、良い方向に進んだ方がいるという事がきっかけとなり、資格があるならば取得して正式な形で精神の健康と向き合おうといった流れになります。そのため、これまでと変わらず、精神的な健康に対して悩み苦しんでいる場合、何かのきっかけの一つにアドラーの思考をとりいれてもらえるよう促す事が出来たらと考えています。また、ビジネスでメンタルトレーナーをオプションで付けて自分を売り込んでいこうかと思っております。もっと身近に心理学をとりいれて頂きたいという気持ちと、元気に勇気をもってチャレンジする姿勢。心理学を取り入れた生活は自分の中での理想であり、もっと多くの人の幸な姿も理想です。自分の理想につながるように活かしていきたいと思っています。

茨城県 R.T様

  • 2023.09.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

アドラー心理学検定講座を通して特に勉強になった点は、失敗の受け止め方、失敗したときの対処の仕方です。
私は失敗を恐れるあまり挑戦を避けたり、失敗した後もくよくよ悩むことが多いです。
失敗の受け止め方、失敗したことで誰かに迷惑をかけた場合の3ステップ 1.謝罪:真摯に謝る、2.原状回復:失敗を元の状態に戻す、3.再発防止:同じ失敗を繰り返さないように策を検討・実施する
これらを理解することで、失敗したときは挑戦と捉え、もし他人に迷惑をかけた場合は上記を実践する。
それをした上で許してもらえるかもらえないかは他人の課題であると考え受け入れる。
日常生活でも仕事でもこの考え方をもつことで、勇気をもって課題に取り組むことができます。

宮城県 S.Y様

  • 2023.08.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

アドラー心理学は、講座内でも再三触れられていますが、実践してこそ意味のある心理学だと感じています。
アドラー心理学を知ったことで、より建設的な人生を送りたい、そして、それは自分の取り組み次第で実現可能だということを知ることができました。私自身は、SNSにアドラー心理学とはどういうもので、実践には何が必要かといったようなことを投稿をすることで、学んだ知識を少しずつアウトプットしています。SNS投稿は自身のアウトプットだけでなく、アドラー心理学を知ってもらう場にもなると思います。自分だけでなく、誰かが幸せに生きるヒントとして取り入れる機会になれば、私の貢献感も満たされ、共同体感覚を得られると考えています。
子育てでは、子どもを無条件に信じるということがなかなか難しく、つい手出し口出ししてしまいがちです。子どもには将来自分で考え行動できる人になってほしい、そう思うことで自分の行動・言動を改めるよう心掛けています。
仕事ではストレスを抱えることも多いですが、課題を分離し、今自分にできることから着手することで、自分への勇気づけ、ひいては職場全体への勇気づけに繋げていけたらと思っています。

宮崎県 M.Y様

  • 2023.08.15
  • アドラー心理学資格講座
  • 資格の活かし方2
アドラー心理学講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

現在、恋愛相談を中心に心理カウンセラーとして活動しております。恋愛をうまくいかせるためには、時に勇気が必要になることがあります。そのときに、アドラー心理学講座で得た知識をもとに、適切な勇気づけを行っていきたいと感じております。学ぶ前には「お客様に無理をさせるのではないか」「たとえ必要なことだとしても、できないと言われたら諦めるしかないのではないか」と弱気になることもありましたが、アドラー心理学講座で得た知識のおかげで相手の課題を見つけやすくなり、課題への適切な対応法を知ったことで、自分の言葉にも自信が持ててお客様に対しても説得力のある伝え方ができるようになったと感じています。
また、自分自身にも子どもがいるため、勇気づけを用いて子ども達の心の成長をサポートしていきたいと考えています。

三重県 H.K様

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