- 2023.06.15
- アートセラピー資格講座
- 資格の活かし方2
- アートセラピー講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
まずは発達障害をもつ息子とのコミュニケーションツールとして役立てたいと思っています。
また、保育士の資格がありいずれ保育園などて働くことがあれば様々な子どものコミュニケーションツールとして活かして行きたいと思っています。山形県 T.I様
まずは発達障害をもつ息子とのコミュニケーションツールとして役立てたいと思っています。
また、保育士の資格がありいずれ保育園などて働くことがあれば様々な子どものコミュニケーションツールとして活かして行きたいと思っています。
山形県 T.I様
定年後に通信教育で美大を卒業し、公募展に出品入選入賞しています。3年後には幅広い年齢層を対象に絵画教室を開講したいと考えています。周囲の人や受講生で不安や悩みを抱えている人に、この講座で得た知識を活かし、少しでも前向きに生きられるよう支援していきたいと考えています。
千葉県 M.O様
私は障がい児を対象とした絵画教室を運営しております。うまくコミュニケーションが取れなかったり、不登校で家に引きこもりになったり状況は様々ですが、アートによって自己表現をする事で何か一つ自信を身につけてほしいと考えています。アートセラピーはそうした自己表現の部分と、精神面でのサポートのヒントがあるのではと思い受講しました。学んだ事を活かして、子ども達のサポートをしていきたいです。
東京都 A.W様
会社員ですが、かつて直属の上司からの激しいパワハラに合い、メンタルダウンして出社できなくなった経験があります。そんな時、SNSで知り合った心理カウンセラーの先生のカウンセリングを受ける機会があり、癒しを得て、それが心理学を勉強したいと思うきっかけとなりました。今度は自分が誰かの心を癒してあげられる存在になりたくて、独学で心理カウンセラーの資格を取得しました。これに本講座で得た資格と、芸大生時代に学んだ知識を活かしながら、会社員を辞めてアートセラピーを取り入れたメンタルカウンセリングサービスをオンラインで提供していきたいと思い、準備を進めています。
広島県 Y.T様
学生の頃から「投影」に興味があり、いつかバウムテストやHTPなどを詳しく勉強してみたいと思っておりました。仕事では障害福祉事業所で働いており、実際に仕事をする上で風景構成法が必要となるような場面は少ないのですが、支援高校から上がって来所される自閉傾向の強い利用者様には、絵の表現から支援する上でも重要な情報が得られることがあるのではないかと感じていました。
おそらく児童デイの方が風景構成法などは活用の幅が広がるのでしょうが、児童に限らず誰でも日頃からもっと気軽に自分と向き合う時間を設けてもよいのかもしれないと感じています。
今回ホームページを偶然見かけ、風景構成法の中身を知る事が出来たので今後もこのような講座や研修があれば勉強していきたいと思います。また、仕事に活かせるくらいの解釈をできるようになれば、いつかは自分の職場でアートセラピーを活かしたいと思います。
大阪府 N.F様
現在、障害者施設の支援員として働いております。作業場で絵を描く際、うまく言葉に出来ない方々に対し、そこから色んな思いを汲み取れたらいいな、と思っております。
北海道 K.T様
まずは自分を癒すことに取り組みたいです。
これまでにも他の方法(カードやワーク)などで潜在意識から課題を見つけるといった作業をした経験がありますが、大事なことほど我慢をしてしまい、思ったことや感じたことを言葉や文章にうまく表せないことがありました。私自身絵を描くことが好きで作業自体が苦にならず、紙に描いて表現できる(自然と表れる)為、アートセラピーは自分に合っている方法と感じました。
定期的にセラピーを実践し、自分が無意識の中で感じている事、考えていることを客観的に分析する機会を設けよう考えています。本当はどうしたいのか、どうなりたいかを明確にし、意識の植え付け作業として絵に描き足したうえで現実の行動にも結び付けていけるようにしていきたいです。
仕事では社員のマネジメント業務を行う機会があり、相手のストレスを感じ取れることがあるので、教材から得た心理学・カウンセリング技術の知識も活かしていけますし、将来的にはアートセラピーを使う事でポジティブな考えやプラスの方向に行動できるようなお手伝いが出来る様、経験を積み、技術を身に着けたいです。
愛知県 F.I様
現在、障害者施設の支援員として働いております。作業場で絵を描く際、うまく言葉に出来ない方々に対し、そこから色んな思いを汲み取れたらいいな、と思っております。
岡山県 M.O様
まずは、自分自身が自分を客観視することで自分と向き合い自分自身の軸を作ることから始め、日常生活を豊かなものにしていきたい。
そこがしっかりできてこそ周りの人にも「自分と向き合う機会」を与えることができるのだということが理解できた。
家族関係や職場関係、コロナ禍で発生した先行き不安からくるしんどさにアートセラピーを取り入れて仕事にも活かしていきたい。
さらに、その人自身が目の前のことについて考え前に進むサポートができるよう知識を深め、経験を積んでいきたい。
沖縄県 Y.T様
絵画教室などで生徒さんへの対応の中で、ご相談や問題が発生した時に、精神的緩和、自信安心への一つの方法として行なったり、援護の資料としてお話ししたり、ご紹介できたらと思います。
また、気持ちを解放する手段として絵を描いて頂くきっかけの場に活かせたらと思います。
奈良県 Y.Y様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。