- 2024.09.15
- メディカル薬膳資格講座
- 資格の活かし方2
- 小さな不調が多いので、今回学んだ知識を活かし未然に防いでいけたらと思います
学んだ知識を家族や知人に食事をしながら楽しく伝えていきたいです。
私自身は小さな不調が多いので、今回学んだ知識を活かし未然に防いでいけたらと思います。
これから旬の食材を利用しつつ、家族の体調に合った献立を作成していきたいです。東京都 M.M様
学んだ知識を家族や知人に食事をしながら楽しく伝えていきたいです。
私自身は小さな不調が多いので、今回学んだ知識を活かし未然に防いでいけたらと思います。
これから旬の食材を利用しつつ、家族の体調に合った献立を作成していきたいです。
東京都 M.M様
産業保健師として、従業員の健康予防に向けた情報発信をしていきたいです。
従業員の働き方が多様なこともあり、睡眠に悩む人たちが多いため、悩みを少しでも解消できるような行動をしていきたいと思います。
また、自分も睡眠がうまく取れず肥満傾向にあるため、まずは自分で実践し、効果が得られることを証明したいです。
群馬県 M.A様
睡眠はとりあえず眠れば大丈夫だと思っていたけど、環境を調整し、睡眠の質を上げることで、自分自身が精神的な部分から変わるので面白いなと思いました。私はこれから看護師として快眠に導くとともに、癒しの提供と、睡眠の質を改善できるドライヘッドスパのサロンを行う予定なので、まずは自分の睡眠と向き合いつつ、不眠や自己肯定感が低いことで悩むお客様に還元していきたい。
神奈川県 T.H様
私は老人ホームで看護師として働いています。
そこでは入浴を担当しているので、メディカルアロマインストラクターの資格も持っていることから、知識を活かし精油とキャリアオイルを用いたトリートメントもさせてもらえるようになりました。トリートメントさせていただいたオーナー様には施術した後大変好評で、「とってもリラックスできました。」など嬉しいお言葉をいただきました。毎週アロマトリートメントを楽しみにしてくださっています。私は今の仕事にさらに自信をつけたいと思い、今回ハンドマッサージリフレクソロジー試験に挑戦させていただきました。
さらに知識も深まったので、自分でイベントなどに出て、もっとたくさんの方々にリラクゼーションを届けたいと思っています。これからが楽しみです。このような機会を設けてくださりありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
茨城県 M.T様
予防医学に興味を持ち腸活を学び始めました。
発酵食品の魅力を知り、実際に家庭でも麹を使った料理を実践していることで長年の花粉症がなくなったことに驚いている今日です。
発酵を学ぶことで、発酵の素晴らしさや、秘めた力をたくさんの人に知ってもらいたく、今後、発酵を広める活動をしていこうと考えています。
長崎県 A.M様
福祉ネイリストとして活動しているので、知識向上したく受講しました。
ご高齢の方や障がいのある方など、QOL向上や認知症予防の一環として取得した知識を活かしていきたいと思います。
広島県 J.T様
アドラー心理学の中で特に生活に活かせると感じている事は、「自己決定性」と「課題の分離」、「共同体感覚」です。
なぜこの3つかというと、実際に生活に取り入れたところ、効果があると実感できたからです。
自己決定性は、あらゆることは自分で決定しており今後の人生も自分で決められるという解釈で、こちらを生活に取り入れてから、在り方は自分で選べるという感覚を感じられるようになりました。
出来事(事実)は選べないが解釈やその後の行動は選べる。性格さえも選べると感じる事であらゆる問題解決の糸口が見つかりやすくなったと感じています。
課題の分離は特に近い人間関係に有効であると感じています。
子供の課題と親である自分の課題を分ける。旦那さんの課題と自分の課題を分ける。等、分けるという視点を入れることで相手に任せる信頼も強くなり、自分の負担も減り、援助に集中するという事が少しずつできるようになってきました。
共同体感覚は意識するだけで世界が変わります。
私は以前パニック障害だったのですが、まずは自分から人を無条件に信頼する、という思考を取り入れてから、外出が怖くなくなり少しずつ改善してきました。矢印を自分ではなく他者(自分も含めた外界)に向けて、「私たち」という視点で世界を見る事で自分が貢献しているという感覚を得られます。アドラー心理学を学んだことで、何より自分を含めた人間が好きになりました。
今後も「使用の心理学」アドラー心理学を日々意識しながら、より理解を深めて生活に取り入れていきたいと思います。
東京都 N.T様
私は、現在看護師として医療現場で働いています。
病による痛みや苦しみは取り除くことがむずかしく、なにか助けになる方法がないかと考えたときに、漠然とアロマに興味があったことと、自分のメンタルヘルスにも繋がると思ったことが、本講座を受講するきっかけとなりました。
受講を終え、知識を得ることができましたが、実際の現場で導入するには、まだ自分に知識を落とし込むことが必要があります。この学びを今後現場のケアに活かすことを目標に、これからも勉強を続けていきたいと思います。
学びを定着させる目的も兼ねて、しばらくは自分自身や家族、友人とアロマによるセルフケアを行っていきたいと思います。
鳥取県 A.O様
自分の主観を大事にし、関わる人みんなに好かれなくていい、他人の課題に踏み込まない、嫌われてもいいという勇気を持って行動する。
子育てにおいては、勇気づけ、ヨイ出しを心がけてその子自身の自己肯定感をアップさせ、社会で生きていくうえで生きやすい、自分の意見を言える、課題を分離できる人に成長するよう子育てに取り組んでいきたい。
職場や友人との関係においては、他者との課題を分離する。貢献感、所属感を感じ、精神的な健康を維持していきたい。
失敗した時や、嫌な気分になった時はネガティブ思考に陥りやすい感情をポジティブに捉え、未来志向を心がける。
また言葉を伝える時は、Iメッセージで伝えることで感情的にならないよう冷静な対応を心がけていきたい。そして関わる人すべてに感謝の気持ちをより多く伝えることにより、相手も自分も気持ちよく人の役に立てているという貢献感を持てるようにしていきたい。
大阪府 R.Y様
まずは今回の講座で、幅広く多面的に学ぶことが出来ましたことを感謝申しあげます。ありがとうございます。
引き続き毎日の生活にメディカルアロマを取り入れ、実体験を通して本来人間に備わっている自然治癒力を高めていけるセルフメディケーションの考え方を含めた知識を身近な家族、友人、職場で共に共有し、「健康」への意識向上に努めたいと思います。職場では以前から環境面、衛生面からのアプローチから始めており、アロマの効用を皆が実感しております。深めた知識は更なる信頼感、安心感と繋がり、家庭から地域へと広がることを願っております。
東京都 S.M様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。