- 2024.02.15
- メディカルアロマ資格講座
- 資格の活かし方
- 資格の活かし方2
- うつ病の既往もあるので、適切にストレスケアをして再発予防に努めたいです。
訪問看護にアロマテラピーを取り入れている事業所で勤務予定です。利用者のケアに今回勉強した知識を活かしていきたいと思います。
日常生活面では、既に芳香浴やスキンケアを楽しむようになりました。自分はうつ病の既往もあるので、適切にストレスケアをして再発予防に努めたいです。滋賀県 T.A様
訪問看護にアロマテラピーを取り入れている事業所で勤務予定です。利用者のケアに今回勉強した知識を活かしていきたいと思います。
日常生活面では、既に芳香浴やスキンケアを楽しむようになりました。自分はうつ病の既往もあるので、適切にストレスケアをして再発予防に努めたいです。
滋賀県 T.A様
食事は自分の体と心を作るものでとても重要だと考えており、自分が作る料理で家族の健康に影響を与えることに大きな責任を感じていたため、この講座を受講した。体調不良のときや症状が出現したときに薬を服用することが当たり前だったが、体に良い食材を日常的に食べて健康を保てば、特に薬などを必要としないという薬食同源の考え方に納得できた。
私は50歳代だが、食事の重要性は知りつつも、それを実感したのはまだ最近のことである。若い世代は時間や経済的な影響により健康面よりも安く手軽なものを摂取しがちだと思う。その世代にとってはさらに自身の将来や次世代への影響があるため、若い世代にも食事の重要性を伝えるようにしたいと考える。
大阪府 M.K様
今まで感じていた何となくの不調(時期によってお腹が全然空かない、身体が重くなり、動きづらい)がドーシャのバランスの変化だということが凄く腑に落ちた。その時の対処法の食事や生活がわかったので、実践し体調管理に活かしたい。
また、ヨガインストラクターの仕事をしているので、レッスンのときに季節や生徒さんの体調に合わせてアーユルヴェーダや食養生のお話をお伝えして、皆さんの心身の健康に役立てたい。
東京都 T.S様
今まで食べたいものを好きなだけ食べる生活をしていました。
食べ合わせ等あまり考えたことはありませんでした。
今回この講座を受講して毎日の食事の大切さを日々痛感しています。
『食べたものが体をつくるため、体に良いものを食べれば薬を飲む必要はない』食事を通して生命を養うこと、1食の大切さ、食材に感謝しながら食べる。ながら食べをやめました。
これからは自分の心身に耳を傾けて体調に合わせた食材を考えて調理したいと思います。
アーユルヴェーダの考え方にとても共感しました。
これまではスパイスは刺激が強いとあまり積極的に摂取していませんでしたが、スパイスには免疫力の向上やストレス緩和などに効果があると学んでから毎日『マサラチャイ』飲んでます。体調もいいみたいなので、これからも続けていこうと思います。
これからは旬の食材、季節の食材、体調に合わせた体によい食材を日常的に食べて体の調子を整えていこうと思います。
愛知県 K.K様
今まで体調に合わせて食材を選ぶということがなかったので、これからは自分の今の状態や季節に合わせた食材を選び調理していきたいと思いました。また、味付けも体調に合わせてスパイスを選ぶなどしていきたいと思いました。
『旬のものを食べる』や『よく噛んで食べる』など食事の基本をしっかり学ぶことができて良かったと思いました。仕事と家事の両立は難しく、時にはお惣菜や冷凍食品に頼りたいですが、体のためにできるだけできたての新鮮なものを食べることをこころがけていきたいと思います。
京都府 Y.U様
薬膳とアーユルヴェーダ、2つの視点から見た食材の選び方や食事の摂り方がとても勉強になりました。
自分や家族の体質・体調にあわせた食事の選び方に役立てたいと思います。
また季節の変わり目に生じる体調不良には、あてはまる自覚症状が多く驚きました。
この秋は食材選びや食事の摂り方を工夫することで、不思議と体調を崩さずに乗り切ることができました。
これから本格的な寒さが到来しますが、自分と家族の体調変化に寄り添った過ごし方・食の選び方に役立てたいと思います。
また、より知識を深め、副業や今後の仕事で何らかの形で関わっていく方法はないかと考えています。
神奈川県 N.I様
テキストにもある通り、高齢者の健康維持には内臓機能、運動機能、感覚機能の維持が大切と考えます。また、健康寿命を阻害するものとして、三大生活習慣病、ロコモティブシンドローム、認知症が3つの壁といわれているそうです。健康であり続ける為には栄養バランスのとれた食事と休養(睡眠)、適度な運動が基本であり、また、メンタル面の安定も重要と考えます。しかし、高齢者の方たちは健康であり続けたいが、具体的にどのような事をしたらいいのか分からない、分かってはいるが行動に移さない(移せない)方も多くいると感じています。センナリアンを増やす為には、高齢者自身の努力だけでなく、栄養士や理学療法士、インストラクター、心理士、アロマインストラクターなど様々な専門職が専門的な知識を持って、具体的な情報を地域、社会へ発信していくことも必要ではないかと考えます。
愛媛県 T.T様
日常的に今まで香水や市販品の香りのものは使っていました。この講座を受講して、仕事と勉強を両立するうえで心身ともに安定できるよう精油を取り入れられるようになったことはとても良かったと思います。
また、自分自身が精油で勉強の集中が出来たり安らぎを実感することができて良かったです。
仕事ではエステティシャンとして働いていますが、これからはもっとお客様の心身ケアのためにマッサージだけでなく芳香浴も取り入れていきたいと思います。
また、アロマセラピーをもっと日本でも広めていけたらと思っています。
アートセラピーは、自分がどん底まで落ち込んでいた時に救ってくれたものです。絵を描くことで自分の潜在意識を知り、それに対してどのようにしていけばいいのか、または本当の自分の想いがわかり、それを肯定する練習にもなりました。他人に何を言われても我慢することしかできなかった私に「表現する」という形で感情を出せるようにしてくれたきっかけを作れました。日常生活を送る上で自分の気持ちを知る方法として活用したり、周りの人に対して生活するうえのアドバイス材料として生かしていきたいです。
福井県 E.O様
私は、美容整体の仕事をしています。お客様の身体をほぐしていて、本当に心と身体は一体だと感じる事が多いです。
身体が楽になっても心に不安や不調を抱えていたら、またすぐに身体も不調になります。
これからはカウンセリングにアートセラピーの知識も入れて、心身共に満足していただけるようにしたいです。
新潟県 Y.Y様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。