- 2023.04.15
- ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座
- 資格の活かし方2
- ハンドセラピスト&リフレセラピスト資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
現在在宅介護.看護事業の管理者をしており、ターミナルケアや最期までご自宅で過ごされる方が増えておし、これからの在宅でも、より快適に過ごして頂く為にケアに取り入れていこうと考えています。
滋賀県 M.K様
現在在宅介護.看護事業の管理者をしており、ターミナルケアや最期までご自宅で過ごされる方が増えておし、これからの在宅でも、より快適に過ごして頂く為にケアに取り入れていこうと考えています。
滋賀県 M.K様
アドラー心理学検定講座で得た知識を、自分、家族、友人、職場の同僚、児童生徒、保護者に対して活用していきたい。「過去」にこだわるのではなく、「未来」に向かい幸せになれるように「勇気づけ」をしながら「共同体感覚」を高めていきたい。共同体もより大きな共同体からの視点を持って行動をして、他者にも関わっていきたい。
自分を含め、すべての人が幸せになれるよう、この講座で学んだ「勇気づけ」「共同体感覚」を活かしたいと思います。
大阪府 T.N様
職場が急性期病院でスタッフの緊張感が常に強い状態にあります。対患者さんだけでなくスタッフ同士の人間関係を強くするためにもアドラー心理学を活用したいと考えております。
家庭では子供がまだ6才と3才で難しい年代のため、つい怒ってしまいますがアンガーマネジメントでより良い関係を築きたいです。
大阪府 T.N様
訪問看護師として、訪問時間内に精神的な不安感や緊張感の高い人、また終末期における身体的精神的霊的な苦痛を感じておられるクライアントに対してハンド、リフレクソロジーのケアを実施する事で安心感や不安な感情、痛みの軽減に少しでも緩和させていきたい。また、近年医療費増大の軽減を目的としてのセルフメディケーションへの関心が高まっているが、この様なセラピーを通して未病状態の緩和や、更なる健康増進に寄与していきたい。
東京都 S.N様
私は、「心と身体も両方が健康でありたい」と思っています。看護師をしていると、心と身体のエネルギーバランスが調子悪い方と接することが多いです。病気が回復されても心が病んでしまったり、病気が治らなくても、心がしっかりとしていて生き生きとしているように見える方もいました。今の医療では、完全に病気を治すことが難しく、看護師として力不足を感じる場面が多く働いてきました。そして激務で私自身も体調不良になり、一線から離脱しました。もっと心と身体を整えることができないか?と探していたところリフレクソロジーに出会いました。リラックス効果と体調を整えること両方が副作用なく行えるのは目から鱗でした。このリフレクソロジーを広め、心と身体を整えるセラピストになりたいと思います。
茨城県 Y.K様
まずは自分を癒すことに取り組みたいです。
これまでにも他の方法(カードやワーク)などで潜在意識から課題を見つけるといった作業をした経験がありますが、大事なことほど我慢をしてしまい、思ったことや感じたことを言葉や文章にうまく表せないことがありました。私自身絵を描くことが好きで作業自体が苦にならず、紙に描いて表現できる(自然と表れる)為、アートセラピーは自分に合っている方法と感じました。
定期的にセラピーを実践し、自分が無意識の中で感じている事、考えていることを客観的に分析する機会を設けよう考えています。本当はどうしたいのか、どうなりたいかを明確にし、意識の植え付け作業として絵に描き足したうえで現実の行動にも結び付けていけるようにしていきたいです。
仕事では社員のマネジメント業務を行う機会があり、相手のストレスを感じ取れることがあるので、教材から得た心理学・カウンセリング技術の知識も活かしていけますし、将来的にはアートセラピーを使う事でポジティブな考えやプラスの方向に行動できるようなお手伝いが出来る様、経験を積み、技術を身に着けたいです。
愛知県 F.I様
現在、障害者施設の支援員として働いております。作業場で絵を描く際、うまく言葉に出来ない方々に対し、そこから色んな思いを汲み取れたらいいな、と思っております。
岡山県 M.O様
まずは自分自身のために、日常的にティーや料理へハーブを活用し、心と体の健康を保つために役立てていきたい。
また、自分自身でハーブを育て、環境による生育の違いなどについてなども学習し、家族や友人などの周囲の人へもハーブの活用や効能など、健康維持のためのアドバイスができたら思っている。
これからも引き続き、知識を高められる学習をしていきたい。
東京都 R.O様
自分には子どもが3人おり、身体的にも精神的にもまだまだ成長していく中で食事というのは何より大切なことの一つだと思います。
この講座で学ぶことによって、その食事をどうしていけばいいのか方法を具体的に理解することができました。
また、柔道やサッカーをしている子どももいて、自分の力を発揮しなければならない時には糖質を中心に心がけること、日頃の身体作りには五大栄養素、ミネラル、ビタミンを偏りないように食事を作っていくことを心がけて、これからもこの知識を活用して行きたいと思います。
東京都 Y.A様
日常生活では、我が子や自分が不調を感じたときに、すぐに薬や病院を頼るのではなく、早めにいつもとの体調の違いをキャッチして、出ているサインに対して使えるアロマやハーブを試してみたいと思います。また、不調にならないよう、病気の予防、ストレスへの対処等、普段からの心と体へのアプローチとしてアロマやハーブを取り入れたいと思います。仕事では、相談業務をしているため、空間環境にリラックスできるアロマの香りを取り入れたいと思います。アロマやハーブが共にある生活を送っていきたいです。
長崎県 K.W様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。