- 2023.03.15
- メディカルアロマ資格講座
- 資格の活かし方
- 資格の活かし方2
- メディカルインストラクター資格取得講座で得た知識は、職場で、患者さん、ご家族だけでなく院内スタッフへの働き掛けもできるなと感じました。
私は今、理学療法士として急性期総合病院で勤務しています。入院される患者さんは昔よりも高齢化しており、90歳代での手術も当たり前の時代になってきました。そんな中で、集中治療室に入室される患者さん始め、体調が悪い中で病院という場所に入院すると、せん妄や認知機能が著しく低下する患者さんがあまりにも多くいらっしゃいます。また、変わってしまった患者さんを受け入れられないご家族もいらっしゃいます。どんなにリハビリテーションとしてアプローチを実施しても、患者さん・ご家族を精神的にも身体的にも元気にできない場合も経験します。また、コロナ禍で病院スタッフの疲労による退職も後を絶たず、人材不足にも悩まされています。私生活では、職場でそんな環境ということもあり、日々心身ともに疲労困憊なうえ、子供たちにもイライラしてしまう毎日でした。今回、メディカルインストラクター資格取得講座で得た知識は、職場で、患者さん、ご家族だけでなく院内スタッフへの働き掛けもできるなと感じました。実際に、意識障害がある患者さんでも、嫌な臭いに反応したり、良い匂いには表情が和らいだりすることを経験していたので、アロマセラピーで嗅覚からの刺激から、精神的にも心身的にもよい状況でリハビリテーションが提供できれば、何かが変わるのではないかなと期待しています。また、イライラ感を抱えながら働いているスタッフも、落ち着くことで業務に対してのストレス軽減が図れればと思っています。私生活では、自身の症状に合わせて芳香浴を継続していて、好きな精油が出来たり、ゆっくり眠れるようになってきています。子供が思春期に入るので、ホルモンの事も考えながら、一緒に楽しみながら健康な生活を送るために活用出来たら良いなと考えています。
奈良県 M.K様