- 2023.03.15
- メディカルアロマ資格講座
- 資格の活かし方
- 資格の活かし方2
- 看護業務のなかにアロマを取り入れた援助をさらに行っていきたい。
現在看護業務を行っているが、アロマを取り入れた援助を少し行ったりしていた。自分なりに参考書などで調べたりして実施していたが、今一つ確信が持てず、自信をもって行うことができなかった。今回資格取得したことにより、少し自信を持って今後も取り入れていきたいと思っています。また今後も知識を増やすべく努力していきます。
岡山県 A.K様
現在看護業務を行っているが、アロマを取り入れた援助を少し行ったりしていた。自分なりに参考書などで調べたりして実施していたが、今一つ確信が持てず、自信をもって行うことができなかった。今回資格取得したことにより、少し自信を持って今後も取り入れていきたいと思っています。また今後も知識を増やすべく努力していきます。
岡山県 A.K様
現在薬剤師として働いており、セルフメディケーションについて身近に感じてきました。その患者様の生活の一部にここで得た知識を活かせるのではと考えています。
自身の生活の中にもハーブティーや芳香浴など取り入れやすく、楽しみながら自分に合ったものを探し、またその過程を実体験として仕事に活かせると感じています。家族にも体験してもらい、どのような体調の時にどのような香りが好まれるのか様々なパターンを知っていきたいです。
沖縄県 Y.T様
私は看護師をしており疾患以外に精神的な不安を抱えている患者や、ターミナル期で苦痛を訴える患者に少しでも苦痛の緩和ができればと思いこの資格をとりたいと思いました。ここで得た知識を使いアロマの効能を理解した上で治療とは別に少しでもリラックスできたり、安心できる気持ちにさせてあげたいと思います。また、家族や職場のスタッフのケアにもアロマを使ってよりよい健康が保てるようこの資格を活かしていきたいです。
千葉県 Y.H様
病気になる前の「未病」の段階で、食養生や自然療法や東洋医学の技術を取り入れて、健やかに生きる人を増やすこと。
「病気になったら薬を飲めばいい」と思う人よりも、「病気にならないで健康に過ごしたい」と思う人を増やす。
メディカルアロマの資格を取得したら、芳香浴の体験などを実施して、そこからご自身の不調を考えるきっかけにして頂けると思います。
また、自分自身が健康でイキイキと生活することで、患者さんのお手本となる。また、そのような、お手本になる人を増やすこと。
メディカルアロマ以外にも、食事、ヨガや鍼灸、瞑想や心理療法などの、代替療法を勉強し、不定愁訴の患者さんその人その人に合う手段をアドバイスできるよう、私自身が今後も勉強を続けます。
高齢になるにつれ、糖尿病や高血圧といったものに罹患することが増えてくると思います。アロマは薬ではありませんが、薬だけに頼るのは副作用も考慮するとあまりよくはありません。高血圧の方が、不眠状態にあるとしたら、それも高血圧の原因になります。その部分をアロマを使用して補えば、症状を抑えることができるかもしれません。動脈硬化が起きている状態をアロマで治療はできませんが、今後のリスクを抑えられる可能性はあります。リスクを抑えられればその先の最悪の状況を抑えたり、遅らせることができるかもしれません。また、病院やクリニックと提携し、治療の補助ができると、現在の治療薬が減少している問題や病院が切迫している状態の緩和にも繋がるのではないかと思います。また、ただの長生きではなく健康寿命を延ばすためには、ストレスを発散でき、溜めにくい状態にすることが大切だと思います。ストレス発散やリラックスできることがアロマではない方もいると思いますが、アロマで落ち着かれる方もいます。高齢になると社会参加がかなり難しくなってきますが、講習や体験といったアロマオイルを自分で調合したり、アロマバスボムなどをつくったりといったイベントを行うのも良いと思います。
良かった点はオンラインで資格が取得できたことです。今までアロマに興味がありずっと何かしら資格を取得したいと思っていましたが、金銭的な問題や、学校が近隣にはなく、ずっと悩んでいました。今回しっかり学ぶことができて本当によかったです。悪かった点というか実習がない分実際にアロマを使用して作成している過程の動画などが1つでもあると嬉しかったです。また今後実際に使用する中で疑問点などが出てくることがあると思いますがその時は会員なので相談してもよろしいでしょうか?よろしくお願いします。本当にありがとうございました。
長崎県 K.W様
仕事や育児・家事がある中で、このように自宅で、自分のペースで、時間を作って受講や試験ができるため、受講してみようと行動ができ、試験も合格することができました。
受講申し込み時、テキストが変更になったとのことで、印刷した資料が届きましたが、テキストには以前のものも記載されているため、はじめ講義中分かりずらかったのと、受講する中で印刷分がボロボロになってしまい、今後も使用していく事も考え、できれば、新しいテキストをいただけるとありがたかったです。
試験の不合格や受講期限がきてしまいましたが、延長や再試験ができ、時間はかかりましたが、終えることができてよかったです。ありがとうございました。
岐阜県 Y.G様
自身や家族の睡眠改善や生活習慣の見直しにつなげていきたいです。
寝室環境や食事内容、入浴、寝具選びなどで最適な行動をとれるように、講座で得た知識を活かしていきたいです。
三重県 A.H様
毎日口にする食材は、地産地消、より安全なもの、と意識をして選んでいましたが、調味料は味がいいから、ラベルを見て余計なものが入っていないからなんとなく良さそう、という漠然とした理由で選んでいました。
でも、なぜ丁寧に作られたものがいいのか、という理由がよくわかりました。
年齢をかさねても、なんとなくだるい、などの不調を軽減し、健康的に過ごせるように理論を理解した上で食事を作ることができるようにしていきたいです。出来れは、それを他の人にも勧めたい。
実際、自分で甘酒を炊飯器を使って作るようになり、早3ヶ月。便通が改善している
愛知県 Y.Y様
国菌である麹菌を大切に、一人でも多くの人に麹菌の良さを伝えていきたいと思います。まずは自宅で、自分で美味しい甘酒を作り、身体にどのような変化があるのかを確かめ、家族にも、甘酒だけでなくフルーツや小豆を使ったアレンジで、年齢に応じて、好みの美味しい甘酒なども工夫して作ってみたいです。
広島県 K.Y様
通学コース
オンライン講座
協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。