- 2023.05.15
- 薬膳/アユルヴェーダ/スパイス資格講座
- 資格の活かし方2
- 薬膳検定/アーユルヴェーダスパイス検定資格講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
この講座で学んだことを日々の身体の変化に合わせて毎日の食事に取り入れていきたいと思います。また仕事で料理に関わることが多いので、陰陽五行や、アーユルヴェーダの思想を取り入れた料理などで、心と身体が繋がっていることを伝えていき、食事でセルフケア出来る人を増やしていきたいと思います。
神奈川県 S.I様
この講座で学んだことを日々の身体の変化に合わせて毎日の食事に取り入れていきたいと思います。また仕事で料理に関わることが多いので、陰陽五行や、アーユルヴェーダの思想を取り入れた料理などで、心と身体が繋がっていることを伝えていき、食事でセルフケア出来る人を増やしていきたいと思います。
神奈川県 S.I様
日頃から部下に対して、プロセスを重視した見方で接していきたいと思ってはいるが、どうしてもだめなところに目がいきがちになっていると感じていた。今回学んだ考え方を常に意識して、関わっていきたいと思った。だめ出しではなく、良い出しを言葉に出してしっかり伝えることや課題を分離し、自分が今やるべきことをやっていくようにするということは特に実践していきたい。また、アンガーマネジメントをしながら、自分の感情に付き合うことや相手の怒りの目的に着目する点についても意識していきたい。
東京都 M.A様
本講座で得た知識を次の2つのことに生かしていきたいと思っている。
1.現在学習塾を営んでいるので、生徒たちの心理面での成長を育んでいけるように勇気づけを実践していきたいと考えている。
2.小学2年生を筆頭に3人の孫がいるので、彼女たち(3人とも女の子)が心身ともに健全で、そして共同体感覚をもてるように勇気づけをしていきたいと願っている。
東京都 M.A様
学生の頃から「投影」に興味があり、いつかバウムテストやHTPなどを詳しく勉強してみたいと思っておりました。仕事では障害福祉事業所で働いており、実際に仕事をする上で風景構成法が必要となるような場面は少ないのですが、支援高校から上がって来所される自閉傾向の強い利用者様には、絵の表現から支援する上でも重要な情報が得られることがあるのではないかと感じていました。
おそらく児童デイの方が風景構成法などは活用の幅が広がるのでしょうが、児童に限らず誰でも日頃からもっと気軽に自分と向き合う時間を設けてもよいのかもしれないと感じています。
今回ホームページを偶然見かけ、風景構成法の中身を知る事が出来たので今後もこのような講座や研修があれば勉強していきたいと思います。また、仕事に活かせるくらいの解釈をできるようになれば、いつかは自分の職場でアートセラピーを活かしたいと思います。
大阪府 N.F様
現在、障害者施設の支援員として働いております。作業場で絵を描く際、うまく言葉に出来ない方々に対し、そこから色んな思いを汲み取れたらいいな、と思っております。
北海道 K.T様
メディカルハーブの効能や効果を分かりやすく伝えるために、植物の部位別に分けて、皆さんの好みに沿ったメディカルハーブをご自身で考えられるような講座を立てていきたいです。特にハーブの中で印象深い効果は分かりやすく説明していきたいと思います。家族の心身の不調を気にかけて家族にあったメディカルハーブを提案して活かそうと考えています。
埼玉県 T.U様
まずは、家族や自分の健康管理やリラクゼーションとして用いていきたい。
子どもは日常的にスポーツを行っており、けがなど起こすことなく過ごせるように観察やコミュニケーションの一部になればいいと考える。
また、職業として看護師をしており、緩和ケアを要する患者様のケアに活かしていきたい。
広島県 K.T様
私は心理カウンセラーとして仕事もしておりますが、その中でよく眠れないという話もきくので、今回の学びをを通して
睡眠の知識を取り入れながら、取り組んでいきたいと思いました。
また、自分自身の睡眠負債を出来るだけ減らしていきたいのと、生活習慣も見直していきたいと思いました。
朝起床してから、必ず空を見上げるようになり、気持ちが晴々していい一日を始められているので継続していきたいと思います。
宮城県 K.K様
私自身、ストレスを感じ体調に違和感を感じることもあるため、今回学んだメディカルアロマの知識を使って、日々のメンタル面のケアに活かしていきたいと思います。また、看護師をしており、将来は施設などで利用者さんが自分らしく生活できるor生きることができるようなサポートをしていきたいと考えています。その時に、薬や治療ではアプローチできない部分のサポートとしてメディカルアロマを利用していきたいと思っています。
長野県 T.A様
仕事で高齢者に接することが多いので、高齢者は医学的には説明できない不調や、問題解決するためには膨大な薬を服用しなければならなくて現実的でない時なども多いので、そのような時に少しでもその状態を緩和するために、知識を活用していきたい。
自分自身の体調管理や、自分の周りの人達の不調にすぐに薬に頼るのではなく、アロマやハーブの知識を活かして、症状の解決を試みたい。
兵庫県 M.I様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。