メディカルアロマ資格講座受講生の声

メディカルアロマ資格講座受講生の声

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  • 2022.10.15
  • センテナリアンに必要なこと
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
健康寿命を延ばすために必要な事、それはやはり、生活習慣病を減らす事・がん予防・精神科疾患の予防だと考えます

健康寿命を延ばすために必要な事、それはやはり、生活習慣病を減らす事・がん予防・精神科疾患の予防だと考えます。特定健診やがん検診・人間ドックで身体の異常を早期発見する事は重要で、今後もその取り組みを継続していくべきだと思いますが、それに並行して予防医学や貧困による格差の解消などに国はもっと積極的になってもいいと考えます。
なぜ健康寿命が短くなったのか?とても複雑な問題で、簡単に解決できる事ではありませんが、まず、子供時代に健康的な生活習慣や食週間、安全で安心な環境とは何か、健全な人との関わりとはどういうものなのか?この様な、人としての基本的な事柄を、親をはじめ周りの大人が子供たちに対し、色んな形で教え続けていく事こそ、子供達が大人になって生きる力となるはずです。健康に対する意識を子供の頃から教育していく事は大切です。しかし、貧しい家庭の場合、悲しい事にそういう事が難しくなってしまうという現実があります。
この講座を通して学ばせて頂いた事を活かし、センナテリアンを増やす為に私が取り組めることは何だろう?と考えた時、「癒し」というワードが浮かんできました。癒しの力は偉大です。子は親の鏡と言う言葉があります。私も二人の子を持つ親です。先述したような大層な子育てはできませんでしたが、振り返ってみると自分自身が癒されていない状態で、子を癒す事も出来ていなかった自分を思い出しました。私の職場に小児科はありませんが、子育て世代の患者様は多くいらっしゃいます。そんな患者様を癒す事が出来たのなら、その方のお子さんの心身にも良い影響が伝わるのではないか?そう考えると、一石二鳥ですよね。
また、実際に仕事として関わっている東洋医学や代替療法は、予防医学や未病状態の改善にとても向いていると感じています。国はこういう分野にも予算をかけて頂ければ、もっと医療費の削減に繋がり税収も上がるのではないかと考えました。

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
資格取得後真っ先に対応してみたい症例は、足の裏の痛みに困っている患者さんと、寝たきり高齢者の不眠・不安、日中の眠気など対応できるアロマブレンドや取り入れ方です。

勤務先のクリニックには、薬物治療・精神療法・理学療法では改善できない不調をもつ患者さんが多いので、その改善の一助になればいいと思っています。患者さんの中には、季節の変わり目や天気・気圧の変化で不調を来すけれど、薬を増やすほどではないといったケースがあります。そういった場合もアロマであれば、臨機応変に対応できるのではないかと思っています。
資格取得後真っ先に対応してみたい症例は、足の裏の痛みに困っている患者さんと、寝たきり高齢者の不眠・不安、日中の眠気など対応できるアロマブレンドや取り入れ方です。
日常生活では、病院に行くほどではない症状や不調を軽減するためにアロマを取り入れていきたいと思っています。以前からハーブティーや精油は利用していましたが、単一利用がほとんどだったので、今後は自分でブレンドし日々調整しながら利用してみたいと思っています。
東京都 H.M様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
心身の健康の改善を目指し、個に応じて使いこなせるように、これからもアロマやハーブについて学び続けたいと思います。

私は、現在小学校の養護教諭として勤務しています。
保健室にはけがや体調不良の児童だけではなく、低学年では言葉で表現できずにフラストレーションが溜まってしまう子、高学年になれば月経痛やPMSなど、様々な理由で来室があります。てんかん等持病をもつ児童や妊娠されている保護者の方も来室があるので、禁忌に触れないよう注意したいと思いメディカルアロマについて学ぶことにしました。
先日、実際にPMSでのメンタル症状が強く出ている女児に、軽く説明を加えながらゼラニウム・ベルガモット・ティトゥリーの中でどれがいいか選ばせ一緒過ごしてみたら、少し気持ちが晴れて教室に戻っていきました。その後来室した表現が難しい1年生男児も、「なんかいいにおいがするね!」といって喜んでいました。
心身の健康の改善を目指し、個に応じて使いこなせるように、これからもアロマやハーブについて学び続けたいと思います。
東京都 W.A様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 講座の良い点/悪い点
  • 資格の活かし方2
知識・情報・技術を提供していけるようにしていきたいと思います。

良かった点
講座内容が多岐にわたり、これまでの知識以上に専門的な知識を学ぶ事が出来て良かったです。また知識1つ1つが全てにおいてつながりをもって理解出来てとても良かったです。
講座を受講して本当に良かったです。これから協会の心理、ハーブの講座も受講を考えております。さらに皆様のお役にたてるように学び、知識・情報・技術を提供していけるようにしていきたいと思います。
ありがとうございました。
悪かった点
こちらの通信状態もあるのかもしれませんが、通信の状況が途中悪くなってしまったり途切れたりしてしまった事が悪かった点になります。

福岡県 S.Y様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 講座の良い点/悪い点
  • 資格の活かし方2
精油についてだけではなくハーブについての理解も深まった。

良かった点
・時間を気にせず、自分の好きな時に勉強できたこと。また繰り返し動画をみて学べたこと。
・精油のサンプルで、精油の香りも一緒に学べたこと。
・精油についてだけではなくハーブについての理解も深まったこと。
・ハンドリフレクソロジーの動画で反射区についても教えていただけたこと。
悪かった点
・動画でわからないことがあったとき、質問できる方法があればいいと思いました。

群馬県 Y.M様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 講座の良い点/悪い点
  • 資格の活かし方2
ハーブの先生のお話は広い知識と実体験で、すぐに実践できる内容でしたので参考になりました。

講座内容について、メディカルアロマを学ぶにあたり広範囲な知識を要することが分かりました。香りや簡易な効能説明だけではない知識を深めたかったので、これから必要な学びを把握することができ有意義でした。
動画とテキストを見あわせて自分のペースで進め、専門の先生のお話も聞くことができたので興味を持って勉強できました。ハーブの先生のお話は広い知識と実体験で、すぐに実践できる内容でしたので参考になりました。

東京都 I.M様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 講座の良い点/悪い点
  • 資格の活かし方2
勉強を怠らなければ一生使い続けることができる。

良かった点:
・アロマセラピーを通じて自分だけでなく家族や知人、そして患者さまへ心のケア・身体のケアに活かせる。
・アロマセラピーを使って包括的にケアができ、心身の不調の改善に活かせる
・看護師の立場から見ても、医療現場での治療のサポートのような役割を担えるため、勉強を怠らなければ一生使い続けることができる。
・また私事ですが、重度の花粉症の子どもにハーブティーなども試したいと思います。
悪かった点:
悪かった点は見つかりませんでした。

埼玉県 M.K様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
私は救命救急センターで勤務しており、講座で得た知識を医療現場で活かしていきたいと考えている。

私は救命救急センターで勤務しており、講座で得た知識を医療現場で活かしていきたいと考えている。救命救急センターで入院している患者は、重症患者が多いため、日々ケアや処置に追われている。そのため、患者一人一人に対して向き合って、寄り添うことができているか疑問に感じている。そして、患者の症状やストレスが多い急性期の病棟であるからこそ、一人一人に対してじっくり向き合いたい。患者から思いや不定愁訴などの症状を聴き、聴取した内容から適したアロマ用いた足浴や手浴などのケアを実施し、少しでも気持ちや症状を和らげたい。また、救命救急センターで従事するスタッフは、人の死に立ち会うことが多く、多大なストレスがかかっている。私はスタッフに対してもアロマを用いて、癒しや情報を提供し、ストレスを軽減したい。日常生活では、自身や家族の疲労時や抑うつ時に使用したり、症状が軽度な時にアロマを使用することで心身ともに健康で過ごすことができるように活用していきたい。
大阪府 T.M様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
アロマに着目して精油といった薬理作用、カウンセリング術を沢山学びました。

私は柔道整復師として、整骨院勤務を行っています。
そこで慢性的な身体の不調や痛みに対しての悩みの方、日常生活でのストレスや不安による症状のある方への治療に対してのどうにかならないかな?と考えることが多くそのような悩みの方へ αの治療としてアロマに着目して精油といった薬理作用、カウンセリング術を沢山学びました。
そして今後治療家、アロマアドバイザーとして上記の身体の不調が改善しない方に対して積極的に活用していきたいと考えております。
そして自分自身も軽度のアトピーや重度の花粉症によるアレルギー体質で改善したく、毎日アロマと触れ合う機会が多くなりその経験を活かし良くなった時の変化を自ら体感して更に健康に対しての発信をしてみなさんに共有できるようにしていきたいと考えております。
大阪府 H.Y様

  • 2022.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
  • 資格の活かし方2
西洋医学をベースに代替医療や伝統医学をバランスよく組み合わせて補完していく医療体系である『統合医療』」をアロマセラピストとしてできる範囲のことを実践すると同時に、学び続ける姿勢を忘れずにメディカルアロマとしてのアロマテラピーの知識を今後も深めていきたいと思います。

私は製薬企業で営業職を経て、現在は製薬企業の研究開発部門で仕事をしながら、週末はアロマセラピストとして個人サロンを運営しています。営業職に従事していた時にアロマテラピーが認知症予防に効果があることや欧州では医療現場で活用されていることを知り、半信半疑でアロマテラピーについて独学で学びはじめ、精油が香りを楽しむだけではなく、身体に良い影響を及ぼすことや医薬品に似た作用を有する化学物質であることに魅力を感じたのが、メディカルアロマを学びたいと思ったきっかけでした。
現在の医療=西洋医学であり、病気になってから治療を受けることが一般的になっていますが、高齢化社会になった今、予防医学やセルフメディケーションの考えが広まり、より一層健康志向が高まっていると感じ、今後も様々なエビデンスが報告されると考えています。
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識は、私自身や家族はもちろん、運営しているアロマテラピーサロンを利用してくださるお客様の健康維持・増進のために、心と身体の悩みや不安をカウンセリングでしっかりとヒアリングを行い、適切な精油を選択してトリートメントやセルフケアの提案に活かしたいと思います。
また先に述べた通り、私は医薬品の仕事にも携わっており、登録販売者資格も所有しているので、「西洋医学をベースに代替医療や伝統医学をバランスよく組み合わせて補完していく医療体系である『統合医療』」をアロマセラピストとしてできる範囲のことを実践すると同時に、学び続ける姿勢を忘れずにメディカルアロマとしてのアロマテラピーの知識を今後も深めていきたいと思います。
大阪府 I.H様

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入会案内

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日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。