メディカルアロマ資格講座受講生の声

メディカルアロマ資格講座受講生の声

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  • 2022.04.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方
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講座で学んだ薬理作用や禁忌事項をしっかりと頭に叩き込み、今までと違った(コグニサイズや卓上課題)アプローチ方法が活かせると思っています。

作業療法士として病院で働いています。認知症リハビリに興味があり、メディカルアロマに辿り着きました。病院内にはせん妄や認知症の方がいるので、サーカディアンリズムや認知面向上目的でメディカルアロマを利用したいと考えています。講座で学んだ薬理作用や禁忌事項をしっかりと頭に叩き込み、今までと違った(コグニサイズや卓上課題)アプローチ方法が活かせると思っています。また、日常生活においてもメディカルアロマはリラックス効果以外に風邪症状の予防や、皮膚トラブルにも使用できると分かったので、妻や子供達にも利用したいと思っています。

  • 2022.04.15
  • メディカルアロマ資格講座
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  • 資格の活かし方2
老人ホームやデイケアや子供達の施設などでアロマやハーブを使ったクラフト体験なども今後企画していきたいと考えております。

現職でエステティシャンをしており、ホリスティックなケアができるようアーユルヴェーダや東洋医学を取り入れたケアをおこなっております。
サロンケアでの施術の際にアロマを取り入れたり、ホームケアでのハーブティや精油の使い方をクライアント様にアドバイスしていきます。
また、老人ホームやデイケアや子供達の施設などでアロマやハーブを使ったクラフト体験なども今後企画していきたいと考えております。

  • 2022.04.15
  • センテナリアンに必要なこと
  • メディカルアロマ資格講座
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現段階ではまだ圧倒的に市販薬や処方薬に頼ることのほうが多く、日本ではアロマオイルやハーブの使用は浸透していませんが早い段階から切り替えていくことで、後々の健康維持に繋がりQOLを向上させることができ、またセンテナリアンを増やすことに繋がっていくと思います。

センテナリアンを増やすためにはQOL(Quality of Life生活の質)の向上が重要だと思います。QOLを向上させるためには、心身ともに健康的な生活を送らなければいけません。
 ではQOLが高い人とはどのような人なのか?またどのように過ごせば健康的な生活をしていると言えるのか?例えば、お金持ちで毎日おいしいものを好きなだけたくさん食べてサプリメントや薬を用いて健康を保っている人、お金持ちではないが毎日三食栄養のあるものをバランスよく食べて適度に運動してしっかりと睡眠をとっている人、どちらの人が質の良い生活をしていると言えるでしょうか。もちろん答えは三食栄養のあるものを食べ運動や睡眠をしっかりとっている人の方が質の良い生活をしていると言えます。なぜなら健康的な生活のためには、栄養・運動・休養の三つの要素を維持することが重要だからです。この三つの要素を向上させることでQOLの向上に繋がり結果的にセンテナリアンを増やすことに繋がります。この講座で学んだことは、健康的な生活を送るための三つの要素を維持するためのサポートができると考えます。
 栄養・運動・休養の三つを維持しようと思っていても、なかなか実行することが出来ない時もあると思います。食欲が無かったり、前日運動し過ぎて筋肉痛で動けなかったり、どうしても目が冴えてしまって眠れなかったり、いつも健康な状態を維持するのはとても難しいことだと思います。このような場合どうしてもすぐに胃薬や痛み止め、睡眠薬などの市販薬や処方薬に頼りがちになってしまいます。ですが心身ともに働きかけるアロマオイルやハーブなら、これらの薬に頼らなくてもより自然のものの力を借りることが出来ます。このように自然の力を取り入れることで心身に負担を減らし栄養・運動・休養の三つの要素を長く維持することが出来ると思います。現段階ではまだ圧倒的に市販薬や処方薬に頼ることのほうが多く、日本ではアロマオイルやハーブの使用は浸透していませんが早い段階から切り替えていくことで、後々の健康維持に繋がりQOLを向上させることができ、またセンテナリアンを増やすことに繋がっていくと思います。

  • 2022.04.15
  • センテナリアンに必要なこと
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
一人一人にあった自分のベストコンディションがあり、どれだけ長く再現できるかを日々の生活から導く必要があると感じます。

健康に過ごすためには、自分自身の体と向き合うことが大切と考えます。それは体の小さなサインに気づく能力をもつことでもあります。
100歳まで生きている人は病気をしたことがないというわけではなく、自分のからだがベストなコンディションにある時どういう状態かを知っていることにあると思います。体調が崩れた時にどんなものを食べてどれくらい長く睡眠をとってどれだけの運動をしてどんな習慣を心がければ幸せと感じられるのかを経験から導いているのだと私は考えます。国が違えば生活環境・様式も異なるように、一人一人にあった自分のベストコンディションがあり、どれだけ長く再現できるかを日々の生活から導く必要があると感じます。その為には、日々の心の状態や食事の内容、その日あった事を記録するのが重要と感じます。客観的に自分を見つめ、その日を振り返ることでストレスを言葉に表現でき、自身の心の裏側にある感情を知る事で良い人間関係を築く手段となると考えます。

  • 2022.04.15
  • メディカルアロマ資格講座
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日常生活において、更に学びを深め心身が健やかに過ごせるように精進したいと考えます。

日頃から、自分の心身の状態で精油を使用していましたが、その精油の香りから漠然としたインスピレーションで選択していました。しかし、今回、受講して精油の歴史、成分や効能、メディカルな面などを学び、人に勧める際にもその人の体調や既往歴に応じた精油があること。また、子ども、高齢者、妊産婦にも適量があることを知り、精油は全て良いものと捉えていた概念が毒性に変化するかもしれないことから、簡単なお手軽なものではないという事が理解できました。日常生活において、更に学びを深め心身が健やかに過ごせるように精進したいと考えます。
仕事(大学教員)においては、仕事上、個室を与えられており、毎日、ディフューズしていますが、他職員や学生にも精油の事を伝えることができればと思っております。また、一緒に経営をしている保育園園長にも紹介し園児たちの心身が健やかになるような精油を選択できるよう研究していきたいと思います。

  • 2022.04.15
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なにより、自分自身アロマとハーブを取り入れた生活を楽しみたいと思います。

20年余り看護師をしています。 色々な科を経て今、 精神科6年目です。不眠時薬、不安時薬が 十分に効かなかった人が、アロマと併用することで楽になるケースがあり、アロマセラピーの効果は常日頃より実感していました。これから、学んだことを生かして専門的なアドバイスができればと思います。また、カウンセリング技術、カタルシス効果など普段、経験から無意識にやっていたことを根拠をもってできるようになりました。
 なにより、自分自身アロマとハーブを取り入れた生活を楽しみたいと思います。

  • 2022.04.15
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妊娠中のマイナートラブルや育児中のストレス、マイナートラブル、マタニティブルー等を抱えている方に対して、芳香浴やハーブティーをおもてなしとして提供し、安らぎや癒しを与えられるようにしたいと思っています。

<日常>
以前からハーブティーをよく飲みますが、市販のブレンドされたものなどが多かったので、これからは体調や季節に合わせて自分でブレンドして楽しみたいと思います。また、初めてチンキというものを知りました。手軽に使用出来て良いと思うので作ってみたいです。料理にハーブを使うために何種類か育てていますが、使用用途のアレンジが広がりそうです。
トリートメントオイルも市販のブレンドされている物を使う機会が多いので、体調に合わせてオリジナルでブレンドしていきたいです。

<仕事>
妊産婦と乳幼児を相手にしています。
妹の妊娠を機に、妊産婦のアロマやハーブに興味を持ち、以前はネットや本で調べて一緒に飲んでいましたが、今回の学びでより知識が深まりました。まだまだ、身についているところまでいきませんが、妊娠中のマイナートラブルや育児中のストレス、マイナートラブル、マタニティブルー等を抱えている方に対して、芳香浴やハーブティーをおもてなしとして提供し、安らぎや癒しを与えられるようにしたいと思っています。
また、特典でついてきたハンドマッサージも取り入れたいと思います。
神奈川県 S.K様

  • 2022.04.15
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今後は各精油の効能をさらに深く学び、仕事で関わる方に対し自身の経験とともに何かしらのサポートができればと思っている。

病院勤務をしており、毎日多くの医学的治療が必要な方と関わりを持っている。
身体疾患は目に見える形で治療が進み、治療の過程とともに完治したことを確認することができる。
うつ病が代表される精神疾患においては、自分自身でさえも自覚のないまま進行してしまうことも多くない。精神疾患を例にあげれば、ストレス社会といわれる現代、年齢を問わず罹患するリスクがある。SNSなどネット社会、周囲との関係性が稀薄となりストレスや悩みを吐露する場も少ないこと、コロナ禍で社会活動全般が停滞しているこの状況下においては尚更である。
アロマセラピー(芳香療法)を勉強し実践することで、慌ただしく過ぎていく1日において、自身の内面や不調に耳を傾ける時間を設けることの重要性、不眠や気持ちの落ち込みなど自分へのケアに活かせていることを感じる。
今後は各精油の効能をさらに深く学び、仕事で関わる方に対し自身の経験とともに何かしらのサポートができればと思っている。
福岡県 E.M様

  • 2022.04.15
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直ぐに薬剤を使ったり病院に行くのではなく、家庭でできる自然療法を試してみるという考えや知識が家族にも身につくことになったので、これからも続けていきたいと思います。

元々、東洋医学や自然療法に興味があり、産婦人科などでは産前、産後ケアにアロマセラピーが使われているという事や、緩和ケアなどの代替医療にもアロマセラピーが使われているという事を知り、メディカルアロマセラピーに興味を持ちました。そこで、まずメディカルアロマセラピーはどういうものかを学ぶために、他協会のアロマセラピーアドバイザーコースを受講しました。その後、実際に仕事で実践する機会はなく、日常生活に時々取り入れて楽しむ程度で数年が経過しました。
これまで、どんなにハードなスケジュールも苦にならず、On、off共に充実した日々を送っていたいました。そんな中、夫の転勤に伴う転居、家族の看病と別れ、転職など色々な環境の変化が一度に重なり、これまで体験した事のない身体の不調が現れ、年齢を考えると更年期に近いという事もあり、自分の体と向き合うことやセルフケアーの必要性と大切さを強く感じるようになりました。それと同時に、日々の仕事の中で、慢性的な疼痛を訴えて度々病院を訪れる人、不定愁訴があり話を聞いていると様々なストレスが原因で心身の不調が出ているのではないかと思える人、また更年期とストレスが重なり心身の不調が出ているのではないかと思える人、通院してはいるがセルフケアや生活改善で通院が必要ではなくなるのではないかと思える人などに出会い、統合医療と言う考えに興味を持ち、以前から興味のあったアロマセラピーが活かせるのではないかと考えるようになりました。そして、アロマセラピーがどのようなメカニズムで症状に効果があるのか、精油の成分や薬理作用、医療としてどのように取り入れられているのかなど、もう一度詳しく学びたいと思い、この講座なら自分の学びたいことが学べると思い受講しました。
職場では、今のところ統合医療という考えはとり入れられておらす、直ぐに代替医療を実践するのは難しそうなので、勤務年数を重ね、情報収集しながら、実践できる場面を模索して、更にアロマセラピーなどの代替医療の知識や経験を重ね、実践できる環境になった時に活かせるようにしていきたいと考えています。また、介護施設などのスタッフにアドバイスをしたり施設で取り入れてもらえるような活動ができればいいと思います。
セルフケアーでは、インフルエンザなど呼吸器疾患の流行する季節には予防と免疫力アップに芳香浴をしたり、PMSで頭痛が来そうな時はラベンダーとペパーミントのバームを常に携帯して使用したりハーブティを飲んだり、胃腸の調子が悪い時にハーブティを飲んだり、子供の鼻詰まりや虫刺されや虫除けに精油を使ったりなど、効果を確認し実感しながら使用しています。子供も夫も精油のスプレーを作って欲しいと言ってきたり、鼻詰まりの時など自分から精油〜と言ったりします。頭痛にはびっくりするほど効果的でした(個人差、タイミングはある)。
直ぐに薬剤を使ったり病院に行くのではなく、家庭でできる自然療法を試してみるという考えや知識が家族にも身につくことになったので、これからも続けていきたいと思います。
北海道 O.S様

  • 2022.04.15
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資格取得後は法規のことは十分注意したうえで使用し、求められれば、調合の医学的な根拠も説明していきたいと思っています。

私は現在精神科のクリニックで公認心理士として働いています。部屋はDr.や他の医療従事者と共用の一般的な診察室です。少しでも温かい、安らげる場にする方法として、香りであれば他の専門職の妨げになることも少ないと思い講座での勉強を始めました。勉強する中で、家族用にマスクスプレーやルームフレグランスを作り使用し、好評を得ています。
職場では、現在、コロナ渦ということおあり、室内空気の浄化、換気、マスクなど、部屋に香りを漂わせることは難しくなっていますが、以前面接の前に、自分で調合した香りのルームスプレーを噴霧した時があり、その時に、気付いた人が「いい香りですね」と気持ち良さそうに言ってくれた時がありました。このようにクライアントの心がふと楽になるような場を提供していきたいです。その時も、「勉強中であること」や「内容物の説明」をしましたが、資格取得後は法規のことは十分注意したうえで使用し、求められれば、調合の医学的な根拠も説明していきたいと思っています。そこからクライアント自身の精油やハーブへの興味へ繋がっていけば色々な意味で生活の助けになる可能性があると同時に、何よりウンセリングに来ることに明るいイメージ持ってもらえると嬉しく思います。
千葉県 T.Y様

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日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。