メディカルアロマ資格講座受講生の声

メディカルアロマ資格講座受講生の声

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  • 2021.11.01
  • メディカルアロマ資格講座
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私自身が育児、介護中なのでそれぞれに合ったアロマ活用を出来たらと考えています。
講座のなかで先生方がよくおっしゃっていた個々の状態(健康、心の状況)をカウンセリングする中で把握し
それに合った精油を考え、教えて頂いたことを振り返りながら使えたらと思います。
 仕事も高齢者の方と触れ合うことが多いので、認知症への対処はもちろんですが日常生活の中でアロマが高齢者の方の生活に明るいものになるよう手技も合わせて健康につなげられる様お手伝いしたいです。
 そして私自身も人と関わる時に心と身体が良いコンディションでいられるよう、自分自身をアロマでセルフケアしていこうと考えています。

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

メディカルアロマで得た知識は、まずは家族に体験してもらいたいと思っています。
私の家族は3世代が同居しています。70代の母はハーブティが好きなので、その日の気分や、病院に行くほどではないマイナートラブルに合わせたハーブを私がアドバイスすることで、今まで漠然と飲んでいたものをより効果的に選び、ティータイムを今まで以上に楽しんでもらいたいと思っています。
数年前に脳出血を患ってから右半身の麻痺が残る夫へは、ぜひハンドマッサージを施したいと思います。日々仕事で頭を使う事が多いので、よりリラックス効果の高いハーブを選んだり、またハーブに対して苦手な香りもあるようなので、その香りを見極め少しでもハーブを好きになってもらい、効能を知ってもらえるきっかけになればと思っています。
小学生の息子には、芳香浴やバスソルトを一緒に作ったり、一緒に沢山の体験をさせてあげたいと思っています。メディカルハーブを学び始めたきっかけも息子でした。私よりもハーブに興味があり、私がなんとなく焚いていたアロマディフューザーを、どれもいい匂い!今日もいい匂い!と、楽しんでいました。ハンドクリームや虫除けなど、ハーブの香りにとても敏感で、これは私が勉強して、息子にも教えてあげたいと思ったのです。

家族にメディカルアロマを伝える事ができたら、次は仕事に活かしていきたいと思っています。
出産を機に仕事から離れてしまっているのですが、私はフランスのシャンパーニュ(発泡性ワイン)に関わる仕事をしていました。バーの店舗経営はもちろん、審査員や講師、執筆など仕事内容は多岐にわたりました。コロナ禍以降の仕事再開のタイミングを見計らっているのですが、メディカルアロマを学んだことにより、シャンパーニュの香りやティスティングの表現で出てくるハーブの香りの表現を、もっと具体的に伝えられたらと思っています。特に、ベルベーヌやカルダモンなどはシャンパーニュの香りの表現でよく出てくるのですが、その辺りはこれからもっと研究をして知識を深めたいと思っています。将来的には、シャンパーニュのティスティングとハーブを組み合わせた、アカデミックと言うよりは、よりナチュラルでライフスタイルに寄り添うような内容の教室を開催したいと思っています。
東京都 I K様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私は現在、医療療養型の病院で作業療法士として勤務しています。現在、当院での入院患者は終末期かつ認知症の方も多く、不穏になることで点滴の自己抜去や、転倒・転落等の自己も多発し、ミトンや胴体抑制等の身体拘束をせざるを得ない状況になっています。この状況を少しでも改善できないかと考え、今年度から作業療法士と看護師・介護士の多職種で認知症ケアチームを結成し、活動を開始しました。私は、認知症ケアチームの活動の一環としてアロマを導入したいと考えています。例えば、不穏や大声、徘徊などの症状にはラベンダー、日中の覚醒や意欲低下等の症状にはローズマリー等、症状に対して有効な薬理効果のある精油を選択し、アロマトリートメントのように嗅覚や触圧覚等の感覚を用いたアプローチを行うことで患者の認知機能や精神状態を良い方向へ誘導し、不穏の軽減や身体拘束の介助、最終的にはQOLの向上に繋げたいと考えています。また、終末期の患者は皮膚状態が悪化しやすいので、皮膚の状態や精油の相性等も見極める必要がありますが、ホホバオイル等のキャリアオイルは保湿の効果もある為、褥瘡やスキンテア等の皮膚トラブル予防にも繋がると考えています。
今後はメディカルアロマインストラクターの資格を取得し、正確な知識を得た上で精油の薬理効果やリスク・禁忌等の特徴、アロマを導入する理由を、患者やご家族、病棟のスタッフに説明し、スムーズに医療現場に導入していきたいと考えています。
また、今回の講座ではメディカルハーブについても学んだので、プライベートではアロマだけでなく、ハーブティーを導入していきたいと考えています。自分自身のセルフメディケーションの為もありますが、妻が自律神経失調症や更年期障害のような症状を訴えるのでセージ+はちみつのハーブティーを、子供が喘息の傾向があるためマロウカルピスを作ってあげたいと考えています。色も綺麗でお洒落ですし、さらに薬理効果もあるので今からとても楽しみにしています。
資格を取得した後も、職場やプライベートでアロマやハーブの導入を実践しつつ、今後も新しい知識を取り入れるため、日々勉強していきたいと考えています。
富山県 H.S様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

これまで、私のアロマとの関わりは産前産後のアロママッサージが癒しの体験としてあるが、仕事の忙しさからその効果を忘れてしまっていた。
今回、私がメディカルアロマインストラクター資格取得しようと思ったのは、仕事のストレスから自律神経のバランスを崩し、適応障害となってしまったことがきっかけで、以前体験した心地よさ、癒しの効果を思い出したためである。メンタルに効果のある精油について学び、試してみたが、直接脳に働きかける香りは即効性もあり、実際に効果があると実感できた。また、ハーブについて学べたこともよかった。自分はかなり重度の花粉症もあるので、今から花粉症対策としてハーブティを飲んでおり、アレルギー体質の子供にも飲んでもらっている。
アロマ、ハーブの良さは、人が元々持っている本来の力を補ったりバランスを調整してくれる、優しい自然由来の効果であると思う。もちろん、何でも良い効果ばかりであるわけではないことも学んだので、禁忌等には注意して扱っていきたいと思う。
私は、数か月の休職を経て近々復職予定であるが、高齢者医療・福祉関係であるため、今回学んだ知識を職場で実践できればうれしい。今回、DVDでローズマリーが認知機能の向上やブラックペッパーが嚥下機能の活性に効果があるとのエビデンスもあると聞いて驚いた。西洋医学に基づく薬剤が必要な場合もあるが、高齢者に多くの薬剤を用いることは副作用も懸念されるため、アロマやハーブで補うことができれば、より本来の健康な状態に近づき、さらに心地よくやすらげるのではないかと思う。
アロマやハーブを使って自分をケアすることは、自分をいたわること、自分を大事にすることにもつながると気づいた。今後も上手にアロマを取り入れて、再発しないよう自分をいたわっていきたいと思う。
東京都 K.H様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

 メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活ではストレスの軽減や体調管理、長く健康でいられるように活用していきたいと考えています。また、仕事に関しては自分の仕事の質を高めていくことと患者の満足度や医療費の削減などを図っていきたいと考えます。
 日常生活ではストレスの軽減や体調管理、長く健康でいられるようにするために芳香浴やスプレーの使用、ハーブティーを試していきたいと考えています。具体的にはストレスの軽減のためラベンダーの芳香浴を行ったり、レモングラスで虫よけスプレーを作ったり、花粉症のためネトルのハーブティーを飲み体質改善を試みたいと考えています。私一人だけではなくまずは身近な妻や子供とともに初めていきたいです。
 仕事では自分の仕事の質を高めていくことと患者の満足度や医療費の削減などを実施していくためにもこの講座で得た知識をもとにアロマセラピーとリハビリを併用していきたいです。認知機能や運動機能、ADL、QOLなどの改善のほか、術後や今後のことに関する不安、痛みなどからくるストレスを少しでも軽減することを図っていきたいと考えています。
認知機能を向上させたい症例に対しては講座で習ったように朝ローズマリー・レモン、夕方ラベンダー・オレンジと使用します。そのことで、夜間の良眠やBPSDの軽減、さらには病棟スタッフの負担軽減につなげていきたいと考えています。
運動機能を向上させたい症例に対してはラベンダーの精油を用いて筋緊張を整えてから運動療法を実施することでいつもは筋緊張が高まりすぎて行いにくい動作も筋緊張が落ち着いた状態で動作することができるようになり併用しないときよりもより機能の向上や運動学習が進みADL・QOLの向上にもつなげることが出来るのではないかと考えています。また、ラベンダーの精油には転倒予防にも効果が示されており院内での転倒を少しでも減らすことが出来るのではないかと考えています。さらに、痛みや不安の訴えが多くきかれるためそちらに対しても状態を評価した上で精油を選択し適正濃度で使用し、少しでも不安や痛みの軽減を図れるようにしていきたいです。
 患者さんの不利益にならないように安心安全なメディカルグレードの精油などを選択し、精油の特性を十分に理解し、説明と同意を得て導入していきたいです。さらにアロマセラピーやリハビリと併用した時の効果を検証し学会等で発表していきたいです。
富山県 K.H様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

私は現在テレビ業界で働いており、毎日深夜まで仕事、ご飯はコンビニ飯、休みがない、など不規則な生活を送っております。
そんな生活が続き気が付かないうちにストレス、疲労が蓄積し去年倒れてしまい仕事を休養することになりました。
病院に行っても過労と軽度のうつ病と診断され、大量の薬を服用しておりましたが、一向によくならず。
そんな時に友人からラベンダーの精油をもらい、生活に取り入れたことで具合が劇的によくなりました。
このことをきっかけに、メディカルアロマインストラクターのオンライン講座に申し込み、
いろいろな角度からアロマの持つ力を勉強しようと思いました。

講座を受けたことで仕事、日常生活で精油やハーブを取り入れることが多くなりました。
仕事ではアロマやハーブを生活に取り入れたことで精神的にも余裕ができ、仕事復帰もすることができました。
職場ではローズマリーの芳香浴を試し周りがどう反応するか試してみました。
周りのスタッフからはシャキッとする!集中できる!など
以前より集中することができ作業効率も上がったという声が多く届きました。

日常生活においてはPMSで気分が下がっている時はディフューザーでゼラニウムをたいたり、
家族が頭が痛いと寝込んでいる時はペパーミントを体に塗ってあげたりしています。
以前はすぐ頭痛薬を飲んでいましたが、今は症状の初期段階で精油を導入することで頭痛が鎮静するということも多くなりました。
実際に取り入れる事で身体が持っている自然治癒力を上げることができているのではないかと実感しています。

医療従事者でない私が患者さんへ直接働きかけることはできませんが、
私のように悩みを抱えながら働いている仕事関係者や友人、家族に
この講座で得た知識を正確に伝え、少しでも寄り添い、健康、メンタルの手助けができたらと思っております。
今後もメディカルアロマの勉強を続け、薬だけに頼らないホリスティックなケアを生活に取り入れて行こうと思っております。
東京都 H.Y様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

メディカルアロマインストラクター資格取得講座で、私が得た知識は大きく分けると3つあります。1つ目は、各精油の正しい使い方です。精油に含まれる化学成分を学ぶことで、精油がもたらす薬理作用と注意事項を理解することができました。2つ目は、アロマセラピーのメカニズムです。嗅覚の仕組みや、脳や神経系の働きを知ることで、実際に精油がどのようにして人体に作用を及ぼすのかを学ぶことができました。3つ目は、ストレスや心の問題に対しての精油の効果と使い方を知ることができました。
私は鍼灸院を経営し、慢性症状を持つ方に鍼治療を行っておりますが、講座で得ることのできたこれらの知識を臨床の現場で使っていきたいと考えています。エビデンスに基づいた精油の使い方や人体にもたらす薬理作用を正しく伝えることで、精油が癒しやリラクゼーションだけに留まらず、症状や不調があり薬にだけに頼っていた人が現代医学とその他の代替医療にも目を向けることができ、健康になるための選択肢を増やすきっかけ作りができるのではないかと期待しております。また、心身ともにストレスを抱えている人が自分の体や心に目をむけ心身の状態を知り、不調や症状などの予防ができるよう、精油を使ったセルフケアのやり方を伝えていきたいです。
熊本県 U.T様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

日常では自分と家族の健康管理に役立てたいです。
私自身はPMSや生理痛、今後向き合うであろう更年期に対して精油やハーブを取り入れることで自身のQOL向上につながると思っています。また、家族にはスポーツ前後の体のメンテナンスや心がつらくなったときのケア、ストレス軽減にも利用できると思います。そして、ハンドマッサージなどで時間を共有することで、忙しい毎日の中で薄れがちな家族の信頼関係を維持していく手助けになるのではないかと考えています。
仕事面では、たくさんの選択肢が増えたと思っています。現在は看護師としてデイサービスで働いていますが、認知症で不安や怒りが強く不穏症状が強い利用者様が多くいらっしゃいます。芳香浴、手浴、足浴、ハンドトリートメントなど、心を落ち着かせる介入ができるのではないかと思います。また、訪問看護をしていた際に出会った終末期の患者様やALSの患者様にも心のケアをアロマで介入できていたら喜ばれたのではないかと思います。自身が出産後受けたアロマトリートメントとハーブティーが心と体を癒してくれた経験も思い起こされます。
これから看護師としてどのような分野で働きたいか考える選択肢が増えて楽しみが増えました。今回学んだ知識と技術をどう利用していけるか考え、自己研鑽に励みつつ社会にも還元していけたらなと考えています。
大阪府 T.A様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

現在、都内にある眼科で検査の仕事をしています。新型コロナウイルスが蔓延するようになり感じたことが心因性視力障害のお子さんが増えたことです。感染予防対策による休校やオンライン授業、お友達と遊べないことなどがストレスとなり、心に何らかの抑制がかかっての症状だと思われます。
医療の立場からは心因性視力障害と診断された子供の親御さんに、なるべく声をかけて気にかけてもらうようお願いしたり、定期的に視力検査をし症状に改善がみられるかを診ます。短期間で改善されるお子さんもいれば、長引くお子さんもいます。そのようなお子さんの心の抑制を解きほぐすお手伝いをアロマの香りでできないかと勤務先の院長に提案してみたいと思ってます。
また今後はグループホームなど介護の現場で利用者さんやそのご家族、働くスタッフさん達の心と身体のケアにアロマトリートメント等を通じてアプローチ出来たらいいと思っています。
埼玉県 S.A様

  • 2021.10.15
  • メディカルアロマ資格講座
  • 資格の活かし方2
メディカルアロマインストラクター資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか

仕事でスポーツの指導をしておりますが、身体の健康を求める際に、西洋医療だけでなくメディカルアロマに即した 全体的な体、心のトータルなサポートがある事について伝えてゆきたいと思います。自然の恵みを生活の中に生かすメディカルアロマテラピーは一つの原因を決めてしまう現代医療とは違うと感じております。現代医療では原因と結果(例えば変形性関節症の痛みは不眠、頭痛など)が一致しない方が多くいらっしゃいます。そのせいで 自己否定感が固まったり、かえって痛みを無視して無理をする方もいます。
 私はこちらで学んだ事をその方に合う形で提供してゆきたいと思います。心理学にも興味があったので、そちらについて学んだことも生かして 無理をさせずに体と心が生き生きとなるようにサポートしてゆきたいと思っています。
 具体的には、緊張が強く不眠がちなお客様にアロマオイルをすすめ、心理的に頑張りすぎている状況に気付いてもらえるような語りかけ行います。スポーツの面でも、その方の自律神経バランスをとる体の緩め方、呼吸法を随所に取り入れるつもりです。マッサージや筋膜リリースを運動後に行うのですが、その際に使用するタオルにはその方にあったオイルをつけてようと思います。
埼玉県 K.K様

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