- 2024.10.15
- 睡眠資格講座
- 資格の活かし方2
- 睡眠アドバイザー資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
周囲の方や、睡眠で悩みを抱えている方に対し、サポートやアドバイスができるような立場になりたいと思います。
私自身、産後のホルモンバランスの乱れとストレス負荷で、睡眠が困難になることがあり、とても悩まされました。
自身の経験や習得した知識を活かし、お話をしていけたら良いなと思います。大分県 H.A様
周囲の方や、睡眠で悩みを抱えている方に対し、サポートやアドバイスができるような立場になりたいと思います。
私自身、産後のホルモンバランスの乱れとストレス負荷で、睡眠が困難になることがあり、とても悩まされました。
自身の経験や習得した知識を活かし、お話をしていけたら良いなと思います。
大分県 H.A様
今妊娠している妻がいるので、彼女の睡眠がより良くなるようにしていきたい。
また勤務先の部下が睡眠に悩んでいるようなので、その解消にも役立てたら良いと思う。
家具販売店でベッドやマットレスを販売する仕事をしており、お客様はいい睡眠を求めて弊社でご購入頂いていると思う。
ただの道具の販売に留まらず、お客様の睡眠や生活に寄り添った提案ができるようになりたい。
群馬県 H.S様
産業保健師として、従業員の健康予防に向けた情報発信をしていく。
従業員の働き方が多様なこともあり、睡眠に悩む人たちが多いため、悩みを少しでも解消できるような行動をしていきたい。
また、自分も睡眠がうまく取れず肥満傾向にあるため、まずは自分で実践し、効果が得られることを証明したい。
群馬県 M.A様
睡眠はとりあえず眠れば大丈夫だと思っていたけど、環境を調整し、睡眠の質を上げることで、自分自身が精神的な部分から変わるので面白いなと思いました。私はこれから看護師として快眠に導くとともに、癒しの提供と、睡眠の質を改善できるドライヘッドスパのサロンを行う予定なので、まずは自分の睡眠と向き合いつつ、不眠や自己肯定感が低いことで悩むお客様に還元していきたい。
神奈川県 T.H様
自分自身の睡眠の改善、及び職場内での睡眠に対する意識・質の改善を図り、生産性向上・心身の健康状態の維持に活かしてまいります。日常的に「寝不足」や睡眠をとりすぎた際の脳や体のだるさを感じていたものの、それが及ぼす影響までは意識することがありませんでした。今回、睡眠は日中活動するためにとるもの、という認識を得て、かつ、身体への影響ないしは倫理観の低下など生活や人格に非常に深く関わることを実感しました。まずは自分自身の睡眠環境、生活リズムの調整をおこなってまいります。
また、職場内で十分な睡眠がとれていないスタッフや、睡眠の質(入眠や途中覚醒等)に悩みを抱えているスタッフも多くいるものの、実際に改善策を講じたり睡眠外来に行ったりするスタッフはかなり少ないと感じております。行動に至らない要因として、睡眠の重要性と影響力の知識の薄さがあると考えられるため、まずはこの周知から始めていきたいと思っております。
神奈川県 Y.O様
看護師として従事していくにあたって、月に6回程度夜勤があり睡眠に悩まされていました。自分自身の睡眠の改善はもちろんのこと、患者様の睡眠に対してもアドバイスしていけるよう活かしていきたいです。
また、5歳と0歳の子供を育児しているため、子供の睡眠についてもとても勉強になりました。家族の適切な睡眠を促し、生活環境の改善に繋げていきたいです。
T.S様
現在私は管理栄養士として地域の方々の食事のサポートをしています。そこで、栄養相談や講義の中で特に高齢者と会話をする場面が多いです。日常生活で困っていることを聞くと睡眠がなかなか十分にとれないと困っている方が多くいます。これからは、この講座で得た知識を活かし、食事や睡眠で困っている方にアドバイスをしていきたいです。
埼玉県 Y.N様
まずは自己実践をして、体調を整え、家族や職場に対しても睡眠の重要性を伝えていきたい。医療関係の仕事をしているので、患者や健診者との会話の中でも伝えられることがあれば是非実践していきたい。色々な場面で、講演やお話の機会があるので、健康の基本は睡眠にある事を伝えていきたい。
また、職場では管理職の立場なので、この講座から得られた職員の健康管理に必要な知識をあらゆる世代のスタッフに発信していきたい。メンタルヘルス関係の課題も多いので、睡眠に関しても様々な情報を発信する機会をつくり、職員の健康管理に役立てていきたい。
茨城県 T.K様
育児をしている中で、やはり自分の睡眠時間の確保が難しく、睡眠不足からさまざまな症状が出ていたという事を再認識しました。
睡眠のメカニズムをしっかりと理解した上で、効率の良い睡眠で、睡眠の質を高めていきたいです。
また、子供も睡眠障害で悩んでいたので、朝食にバナナを取り入れてみたり、入眠儀式の習慣化をさっそく実践しています。
T.K様
普段私は鍼灸院に勤務し自律神経失調症、うつ病等の診断を医科にて受けた方の施術に入らせていただいております。その中で感じる事は、多くの患者様の根底に睡眠の質の向上の必要性を感じます。医科の批判ではなく、内服によって症状が改善しない場合は別のアプローチが必要になる事を患者様自身に理解していただく為に、今回の講義のような質の高い情報が必要でした。今回の内容を受け日々の患者様への健康指導、また定期開催している鍼灸院での患者様への健康教室など有益な情報の発信を行ってまいります。
千葉県 T.D様
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協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。