- 2024.06.15
- 睡眠資格講座
- 資格の活かし方2
- 睡眠アドバイザー資格取得講座で得た知識を日常生活や仕事へどのように活かしていきたいですか
快眠は「朝から始まっている」ということに衝撃を受けました。朝日光を浴びる、昼寝を習慣化する、疲れるために運動習慣を取り入れるなど、現時点でしていないことがたくさんあることに気が付きました。快眠するためにはすべきことをきちんとする、ということを念頭に置き実践していきたいと思います。
Y.U様
快眠は「朝から始まっている」ということに衝撃を受けました。朝日光を浴びる、昼寝を習慣化する、疲れるために運動習慣を取り入れるなど、現時点でしていないことがたくさんあることに気が付きました。快眠するためにはすべきことをきちんとする、ということを念頭に置き実践していきたいと思います。
Y.U様
まずは自分自身、そして家族の健康のために学んだ知識を活かして生活していきたい。
現在、教育業界で仕事をしているが睡眠障害によりいろいろなトラブルを抱えている子どもたちが増えていることを実感している。
自分が関わりを持っている子ども、そしてその保護者にここで得た知識を伝え、不登校や学習困難に苦しんでいる子どもとその保護者を支援していきたいと考えている。
先日の三者懇談の際に、家庭での生活を聞き生活改善の手立てを伝えたところ、大変喜んでもらえた。
この講座で得た知識をさらに深めていき、今の仕事を退職した後には、睡眠に関する助言で子どもたちを救ってあげる仕事をしたいと考えている。
山口県 K.T様
少しでも長く健康で自立した生活を送る事が出来るよう自分自身の睡眠をより良くするとともに、睡眠に問題を抱えている患者さんに対して、薬だけでなく睡眠に関する養生についても薬剤師としてアドバイスしていきたい。
千葉県 H.K様
理学療法士とボディケアの仕事をしているので、身体機能面だけではなく、ライフスタイルなど行動面での治療・ケアを提供する一助にしたいと思います。
また、自分自身の睡眠を見直し、環境や行動を改善して日々のパフォーマンスを最大限に発揮できるよう知識を活かしていきたいと思います。
富山県 S.A様
社会人になってから約10年、不眠症に苦しんでいました。もちろん波はありますが、薬に頼って寝ることも多々ありました。特に妊娠中、産後のホルモンバランスが崩れてる時、薬も飲めず苦しかったです。それをきっかけに薬に頼らず睡眠改善をしたいなと思いました。やはり妊婦さんやママさんは、育児や家事で大変な中、自分のケアができてない方が多いです。
来年は女性のメディカルケアサロンを出店し、今回得た知識を活かして、不安や悩みで困ってる方に薬を使わずに力になれたら嬉しいです。自分が不眠症を経験したからこそ、何が睡眠によくて悪いのか、どういうメカニズムで体は眠くなるのかしっかり理解し、1日のルーティンをつくり、子育てと家事と仕事を両立しながら、気楽に睡眠改善と向き合いたいと思います。
東京都 S.S様
対人支援や人材育成に関する仕事をしているので、自分自身の睡眠の質を安定させ、安定した心身の状態を保つことを意識したいと考えています。また、睡眠不足による前頭前野の機能低下によって、処理能力が低下したり、感情のコントロールがしづらくなったりという悪影響が及ぶことを学んだため、対人支援・人材育成の顧客に対しても、良質な睡眠を摂ってもらうための睡眠指導を、必要に応じて行いたいと考えております。
個人の生活の中で最も活かしたいことは睡眠日誌です。レコーディングダイエットによって、ボディメイクがうまく進んだ実感値があるため、改善したい物事についてはまずは記録するということが重要だと考えております。睡眠日誌をつけることによって睡眠に対する意識を高め、日々睡眠に関わることのPDCAを回せる状態を作れればと考えております。
東京都 R.K様
普段、深夜に寝て朝7時過ぎに起床する生活をしていましたが、「睡眠」についての勉強を始め22~23時就寝5時に起きる生活に変えました。すでに習慣を変えた後ですが、睡眠の質をさらに向上ができるようルームフレグランスも試してみようと考えています。
北海道 Y.I様
私の職業が夜勤など不規則な働き方をしている人が多い業界で、多くの人が睡眠不足に悩まされていると感じています。
そのため、そのような困っている人たちに対して役に立つことができればと思います。
また、私自身、睡眠の質を高めたいと思っており、今回の講座で学んだことを実践していきたいと考えております。
埼玉県 K.N様
まずは、自分の為に使いたいです。
睡眠資格動画の先生のように、自分の経験から繋げることで更に正確性が生まれ自信にもつながるし、自分の生活を見直すことで、色々なモノが見えてくるんじゃないかなと思っています。また、子供にも伝えることで睡眠だけでなく、食生活・一日の生活の仕方が今後大きく変わり、いい方向に向かうと信じています。インプットとアウトプットを心掛けているので、お友達や家族に伝えるのがたのしみです。
睡眠で今後の疾病に差が出る事が驚きでした。そんな事を思って睡眠をとったこともないですが、頭の片隅に置いておきます。
『睡眠』という単語で、一冊の本になり、色々な事に関与していてかなり奥が深いですが、今度も勉学に努めていきたいです。
愛知県 S.S様
1.現在看護師、保健師として働いている。睡眠障害を訴える患者さんが多い為、知識をお伝えし入眠の手助けになればと思う。
2.セラピストとして活動中。ヘッドセラピーを習得し、お客様・家族へ施術している。ヘッドセラピーの重要性を再認識し、意義があるセラピーであることを再認識した。
3.子どもが健康に育つために睡眠がとても重要であることを再認識した。現在子育て中のため、育児に生かしていきたい。
4.学んだ知識をSNSで発信していきたい。
東京都 A.I様
通学コース
オンライン講座
協会について
日本統合医学協会は、東京と大阪に拠点を持ち、日本における健全な統合医学の普及と発展を目的として、平成12年に設立されました。メディカルアロマ、メディカルハーブ、またメディカルヨガやメディカルピラティスといった幅広い分野で技能研修や資格・検定の認定制度確立。統合医学の正しい知識の普及と技能向上に努めています。長年の実績と信頼ある当協会の資格は、医療・福祉の現場をはじめ、自宅サロン開業など転職・就職・開業にも役立てることが可能。統合医学の現場で働く皆様の活躍を後押しします。また、プロの育成だけでなく、セルフメディケーションとしてのメディカルアロマやメディカルヨガの普及にも注力し、誰もが「センテナリアン」を実現できる社会を目指し活動しています。